「きれいごと」…じゃない現実



現金が動いてる

いわき市内…いや、恐らく福島県内全てで…



いやらしい言い方かもしれないけど、補償金やらで「小金持ち」が増えてる



避難せざるを得ない方々の暮らす仮設住宅の町並み

正直、、、

想像以上の数で驚いた



人も…動いてる



1F事故の補償金が個々人に行き渡り始めた…

浮き足立つ人が手始めるだろう…

きれいごとじゃない…悲しいリアル



いわきは復興以前に潤う…と、私は思う

それを受け入れるしか術はない

「きれいごと」じゃ生きてけないんだ






昨日、

市内で津波被害の大きかった町をいくつか見てきた



寸断されたり、瓦礫で通れなかった道路は復旧してた

傾いた家々は基礎だけ残してなくなってたし
散らばってた瓦礫も片付けられてた



だけど、、、



もう1年過ぎたのに、、、



そう思ったら涙が出た



まだ1年…そのほうが適切な振り返りかたなんだ、と思う



ショックだった。。。



あとどれだけ頑張ったらいいんだろうね




1分間の黙祷を

仕事中に捧げた



それまでは慌ただしかったたけど、
その1分間は…ただ静かだった。。。



その場にいた1人1人…思うことは違うだろうけど

今日、この日を
生きて迎えた事実

生きながらえ迎えた今日という日はホントに重い



心から亡くなられた方々のご冥福をお祈りします



そして、

生きながらえた故に、
抱えてしまった傷と、それぞれの苦しみを持ち生き続けてきた方々に‥‥

どうか

この先、

穏やかな毎日でありますよう

心から祈っています