東電から「必要書類を受け付けました」…みたいな文書が届いた

身近な人たちの話から推測すると、2、3日中に私にも振り込まれるんだろう





原電を抱える福島県に支払われてた誘致等々に対する金額と、この先のことを考えたら、たいした額じゃないと私は思う

誘致した県が悪いんじゃない

何も知らず認めてきた県、市民、国民…すべてが悪いん



私も

その中の1人だ






きれいごとじゃない

この先も抱え続けるリスクを考えたら
今回の補償金で済ませようなんて思ってるなら…甘過ぎる

先々、抱えるかもしれない肉体的なことへの賠償金か?
だとしたら…安すぎるし

精神的賠償は、こんなことで済まされない



なんだかんだと騒いで…しかもバイ菌扱いされたりして…

それでも…いつの間にか風化されつつある1F事故

どこかの原電が再稼働しはじめることになるのも…悲しいけどそんなに遠いことじゃないはず

実際、きれいごとじゃ生きてけないから
いつの間にか私らは…いろんなこと諦めてく

そんなもんだ



地震や津波は 天災だから…気持ちのどこかで諦められるとこもある

けど、、、

東電の1Fの事故は違う

天災じゃない

人災なんだ



私が受けとる8万円

家の修繕費の一部として形を成す

…だけど、私の気持ちは置いてきぼりだ





久しぶりに 食器棚を抑えた


まだ胸が苦しい






ちょっと大きく揺れると
まず、「原発は!?」と思う


そして、、、


「津波の心配はありません」


この情報が流れるまで 身動きできなくなる






勤務先から見れる線量計

毎日…相変わらずの数値を示してる



先日、全国各地を回る上層部の人間に「あれ…何だか分かりますか?」の店長の問いに

問われた人間は…「??????」



線量計だと説明を受けて、、、

「こんなに高いのか!!」だってさ(笑)



笑っちゃうよ

ホント興味ないんだね?

どんなに報道されようが他人事なんよね

そうして、、、

いつか忘れられるんだ…何もかも








賠償金が、近しい人たちにも振り込まれ始めた

必要書類は返送した
私も近々受けとることになる

…8万円

家の修繕費の一部に当てる

それ以外に使い道が思い浮かばない