毎日通る道すがらの家々が…
朝はそこにあった筈なのに、帰りにはなくなってたりする



実際、驚く

「あれ?ここって
どんな家あったっけ?」

…って、

毎日、見てる筈なのに思い出せない



足場が組まれたら
あっという間

瞬く間に壊されて
更地になってる



こんな状況だもんな…
うちは後回しにされても仕方ないかぁ…



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昨日、すごく天気も良くて、なんとなくいつも見ている…小名浜のマリンタワーに登った

…何年ぶり?…確かに残る最後の記憶は…高校の時の遠足



眼下に見える高校の校舎は津波の被害にあってる

見下ろして改めて思ったけど、海が…目の前にある

それでも、宮城の閖上を見てきた私は…「奇跡だ」って改めて思った

周辺を見ても、よくここまで建物が残ったもんだ…奇跡だよ…ホント



マリンタワーを後にして、市内の海岸線を見てる時、
長野の観光バスと行き合った

いわきにも震災被害バスツアーが来てるんだね

なんだか…なんだかね…それを見て複雑な気分だったよ



忘れられたくないし、風化されたくもないけど…

あのツアー客の方々は、家の基礎だけ残った被害痕だけ見て何を思うんだろう

瓦礫も片付けられ、舗装されたりして通告可能になった道を通り抜けて…手向けられてる花に気づくんだろうか?



「まだ1年しか過ぎてない」

復旧すらまだまだの街に
復興って言葉は見合わない




幸せな時間は

かえって怖くなる



なくすことが

怖くてたまらない



私、びっくりするくらい笑ってる

これ以上を望んだら…罰があたる