私の節約人生が始まったのはいつの事か?
リーマンショックから暫くは不安に思いながらも気楽に構えていた私。
超氷河期と呼ばれプーやらニートやら流行ったあの時代に高校を卒業して以来、ずーっと不景気だと思っていたけどやっぱりそこそこ景気のよい時期を満喫していたんだと思う。
リーマンショックから徐々に影は忍び寄っていたんですね。
はじめの余波は、2010年のJALの倒産。
株主優待の為に購入していた株が紙屑に。
株主優待の航空半額で10年すれば元取れる換算だったのに1年で上場廃止になるなんて…。
奇しくもその時、JALの本社の近くで働いていて、たまごを投げつけてやろうかと思いましたが、そんな事で警察にお世話になる方がバカみたいです。
株主もJALの人達も痛手を負ったんだと思います。
ここは、仕方ないさと割り切る私。
そして第2波は、ボーナスカット。
カットどころかなくなりました。
私社員ですけど?
これじゃ社員で働いている意味がわかりません。
何度も転職を考えました。
思えばあの時に決断を下していれば良かったのかもしれません。
他の人達のようにあっさりさっぱりすばやくやめていればきっと違った人生が待っていたのかも知れません。
そして第3波。
もちろん、給料カット。
あはっは。笑うしかないですね。
そしてタロット占い師に言われました。
あと1年は仕事大丈夫だって。
ん?私定年前のおばさんじゃないんですけど?
一年で仕事なくなったら困るんですけど。
そう。冗談じゃありません。
とりあえず落ち着いて考えましょう。
こんな時あなたならどうしますか?
そんなのさっさと転職しちゃうよ。
とりあえず就職難しいし、留まるかな。
私も何度も何度も転職を考え悩み苦しみました。
実際に転職活動もして結局私は留まる決心をしたのです。
留まる決意をしたらなやることはただ1つ。
コスト削減しかありません。
不景気な会社がやるあれです。
給料カットとかボーナスカットとか。
そう、デフレに拍車をかけるあれです。
そんなの景気のいい時にしっかり自制して備えていればこんな事態にならなかった筈なのに。
きっとそれは個人も同じ。
景気のいい時にくるった金銭感覚や浪費癖が今の事態を引き起こした根元なんです。
きっとあの時代は貰いすぎていたんだと思えばあら不思議。
数々の浪費癖に反省する事でしょう。
それに気付いたからこそ私の節約人生が始まったのです。
今の時代、給料をあげるより節約してお金を余らせる方が労力が掛からない。
稼いでいた頃より貯蓄が旨くいっている。
そう。
給料が上がれば何もかも解決すると思ってるそこのあなた。
そう、あなたですよ。
いつもお金がないって嘆いていませんか?
会社辞めて景気のいい会社に移ればいい。
本当にそれでいいんですか?
また不景気が起こった時あなたはまた転職する事でしょう。
目の前の問題から逃げたってまたきっと同じ事を繰り返すだけだと思いませんか?
まぁあなたに素晴らしい能力があって安泰な会社に転職出来たなら何もいいません。
そうやって昔騒がれた勝ち組とやらになってあら羨ましい。
まぁ人生お金だけで勝ち負けをつけるなんて価値観が狭すぎですね。
別に負け組でも給料下がってもそれなりの生活が出来て貯金も出来ればいいんじゃない?って事です。
転職して給料上がった人は、きっと支出もあがってるように給料下がったらそれにあわせて支出も下げてあげればいいって事です。
簡単でシンプルな構造ですね。
なおいいのは節約して給料もアップする事ですが、お金を貯めるノウハウが身に付けば今後将来楽に過ごせるはずです。
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