番組情報「ローザンヌ国際バレエ・コンクール」 | aimiwaのPureLife

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フィギュアスケートのファンです。オフシーズンはスケート記事はあまり書けないので、皆さんのところへ読むほうに徹し、私自身は立地活かして、出かけれる機会は、スポーツのこと、風景など綴っていきたいと思います。

「ローザンヌ国際バレエ・コンクール」5/9(土)午後3時~5時。Eテレ。登竜門。その時の結果より今後の活躍を見る。受かった人がその後活躍している。吉田都さん・熊川哲也さんなど出身。5日間でも成長を見せれるか。世界のトップに指導を受けれる場。


決選開催日 2015年2月7日 スイス・ローザンヌ 


高橋大輔さんもアイスショー出た場所丁度同じような時期でしたね。


詳しいことわからないけど、


日本 金原里奈さん。

ジゼル 可愛い笑顔 余裕があるからだろうと。コントロールする力が必要で、動きが滑らか。

手足首まとめ上げる力。足を上げる、だけ 手を伸ばすだけ、でなく繋がってる。




他、男子:アンデオール不足 足を外側に広げて回転する不足 らしい。


15-18才


まだ10代で筋力が十分ついてない

ジャンプのとき背中が保ちきれてないところ。


スケートの選手もバレエ習ってる人多いみたい。



写真

第43回ローザンヌ国際バレエコンクール 2015 ファイナルレポート http://www.chacott-jp.com/magazine/news/concours/43-2015.html  より。[2015.02.16]



(スカラシップ受賞者)※獲得得点数順
ハリソン・リー / オーストラリア ※首位としてメダル受賞
パク・ジソン / 韓国
伊藤 充 / リスボン国立芸術学院舞踊学校*アクリ・堀本バレエアカデミー
ミゲル・ピニェイロ / ポルトガル
金原 里奈 / モナコ王立グレース・バレエ・アカデミー
ジュリアン・マッケイ / アメリカ
(コンテンポラリー・ダンス賞)
ミゲル・ピニェイロ / ポルトガル
(ベストスイス賞・観客人気賞
ルー・シュピヒティク

(トゥーシューズは立つときより下りるときのほうが大変。彼女はよく使われていた。)


今回の日本人は10名と言う珍しく少数の予選通過者だったが、全員がファイナルに残っても良いくらいのレベルで、審査委員長も「ファイナリスト選出は、ボーダーラインにダンサーたちが並んでいてたいへん苦労した」


伊藤充は「信じられない」と一言。

金原里奈はインタビューに囲まれた時には涙を見せ喜び、教室の仲間や教師たちと抱き合って喜んでいた。