代表的な石油製品は

ワセリン、プロペト、ヒルドイド、ステロイド。

 

ベビーと書かれたものを元を辿ると

石油を精製した製品が多く存在します。






 

 

私は学ぶまで〝石油製品″が何なのかすら

知りませんでした。

 

そしてそれらが肌トラブルの原因でもあり、

悪化させているということも。。

 

 

 

残念ながら、石油製品は肌トラブルを治すための

成分なんて全く入っていません。。

 

塗った時はテカテカに潤って見えるんだけどね〜。

私は長男に約一年以上もの間、使い続けてしまいましたが

この石油製品のベタベタした感じは本当に嫌いでした。。

 

 

油!って感じで嫌だったんだけど

息子の肌が赤いし、乾燥しているし、

早く綺麗な肌にしてあげたかったから。。

だから使い続けた。

 

 

石油製品は

汚れて真っ黒になった廃油が精製されたものです。

 

 

産業廃棄物である廃油は

汚れているし、使い物にならないので

精製を繰り返されて、色素や香料を加えられて

当たり前のように巷に売られているのです。。

 

 

処分に困った真っ黒い廃油を精製して再利用するので

お肌を綺麗に出来るはずがないと思いませんか?

身体にいいものなはずがないのです。。

 

 

石油製品は世の中に溢れています。

化粧品もその一つ。

 

 

なぜ、溢れているかと言うと安くて大量に生産できるから…

人の悩みを解決してあげよう、

困った人のために…

なんて全く考えられていないのです。。

 

(有名な化粧品会社も中身は肌にとって良いものなんて

入っていなくて、全て宣伝、広告、モデル、店舗などに

お金が吸い取られているだけなのです。。)

 

 

石油製品を使うとどんなことが起こるのか?

 

→インナードライが起きます。

 

インナードライとは一言で言うと乾燥です。

ワセリンを塗ると、一見乾燥が改善されたかのように

潤って見えますよね。

 

私も長男の乳児湿疹で悩んでいた頃、

毎日お風呂上がりに全身にべったり塗っていました。。

 

 

赤ちゃんのお肌ってプルプルでモチモチなイメージがありますよね。

健やかなお肌はお肌に水分があり、潤いが保たれています。

 

 

皮膚には毛穴があり、常に呼吸をしていますが

石油製品を塗ることで毛穴にフタをしてしまいます。

見た目上は潤って見えるますが、

〝保湿″ではなく〝保護″なのです。

 

塗ったらベッタリはするけど、

時間が経つと乾燥の繰り返し。

乾燥が改善されていかないのは石油製品だからなのです。

 

よく、市販のリップを手放せずに

こまめに塗ってる人いませんか?

 

唇の乾燥が気になるんでしょうね〜。

でも石油製品を塗り続けている限り、どんどん乾燥していっちゃうから悪循環。。。

 

 

石油製品はインナードライ(乾燥)を引き起こすだけでなく、

身体に塗ると排出出来ません。

 

排出出来ないということは

どんどん蓄積され溜まっていっちゃうのです。

 

これを脂溶性毒といいます。

 

身体に触れ、吸収されたもので

排出出来ないもの(石油、薬、化学物質)は

人の脂肪の部分に蓄積されます。

 

でもね、人の身体って

身体に不要なモノが入っても

ちゃんと排出しようとするんですよね😉

 

その排出がアトピーだったりします。

 

お肌にトラブルが起きてるならもちろんですが、

そうでない方にも健康の為に石油製品ではないものを手に取ってもらいたいなぁ〜。

 

ほんっとに巷には石油製品が溢れているからね( ;  ; )

 


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