今日は数秘の補講を受けました。
10月終わりに数秘講座が始まり、今週2回目があります。その前に補講を入れてもらいました。
なんで数秘の講座を受けようと思ったかはまた別の機会に書こう。
10月末からきとったもやもやを言語化してアウトプットできた。
子どもに対しても自分の意見を言えんこと
自分が子どもに対してどう振る舞うのが正解なのかを探してしまうこと
私が子どもをダメにしてしまうんじゃないかっていう恐れと、必要以上の責任感を背負ってしまうこと
人に対してではなく自分に対してジャッジしてしまう
それを声に出してアウトプットすることで、より自分のもやもやを客観視できた気がする。
数秘的に、不安で心配で、無意識に真面目で良い人をやろうとしがち
それをやめる
正解を探すことをやめる
相手の正解や求めてるものを提供するしようとすることをやめる
自分が求めてることは何か
「ほんとは面倒みたくないんじゃない?」って言葉が出たときに、そうかもって思いが出てきた。
わたしは自分にしか興味がないんかもしれん。
今までは
「自分にしか興味がない=良い母親じゃない」
っていう決めつけがあって
世間一般の良い母親、正しい大人を一生懸命やろうとしとるんかもしれん。
それが自分の本音とズレとって、すごく苦しくなっとるんかも。
だから、子どもたちのことも枠にはめようとしてしまうし、無意識に正解を押しつけてしまっているのかも。
続きます