拝啓からはじまり
万年筆でしたためられた手紙

折に触れ送られてくるものだが
今回ばかりは
様々な気持ちを掻き立てられた

父のせいだ
ごめんなさい
こんな私を愛してると伝えてくれてありがとう
あなたの自己満足の娘ではない