2014年の競技花は『葵の輝』
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ピンク色で桜🌸色の花びらは八重。
斜幹(しゃかん)。
どこをどう剪定するのか。





まずは、天を決める。
私は小さい方が好きなので、先生に短めにきってもらう。

余談だが、剪定後の枝の新芽を一晩水につけてから鹿沼土に挿すと根が出るそうだ。
かわいそうだからやってみよう。

次に、いちの枝を決める。
一番下の枝だ。
天といちの枝ともう一つの枝で不等辺三角形を作る。
この不等辺三角形が美しさの条件だ。
形が決まれば、不要な枝を落としていく。

ポイントは、どれを切ろうか迷ったら、『両方残しておくこと』だそうだ。
理由は、『切るのはいつでも切れる』から。
覚えておいてほしい。
大切なのは、2枝2葉残し。
脇芽を出す為と何より、一年木を元気にしてあげる為に。

先生に針金をかけてもらい、見違えるほどの樹形に。
40年間に培われた技術。
繊細な樹形はため息が出るほど美しい。
来年は豊中市の市長賞を狙えるかもしれないクラッカー