会社帰りに、俺ガイル8巻の限定版を買ってまいりました
結衣の表紙目当て・・・ですが、イラスト集は結衣好きにはそこまで響かなかった(笑)
と、いうかどーもラノベ絵師さんてあまり好きじゃなry

8巻感想。(※ネタバレ含みます。)
・八幡の成長著しい。サイゼでみんなで色々と話し合っているシーンを読んで、一人で勝手に決めて、行動する・・・という行動に変化が起きているな、と感じた。(結果、雪乃の意図を読み違えて失敗してしまうのだけれど。)

・八幡のモノローグで少し気になったのは、結衣と雪乃をひとまとめにしているシーンが多いこと。まぁ、この深刻な状況じゃ、結衣との恋の進展なぞ考えられないのかもしれないし、生徒会長を阻止するためのモノローグだとは思うのだが・・・。「勘違い」という言葉を雪乃にも使ってしまっているところに、やや不快感。その言葉は結衣にしか使っていなかったのでは・・・。

・良い大人からすると、八幡の今までの考え方も甘かったし、雪乃の今回抱いた想いも、やはり甘いなーと思ってしまう。どんなに仲良くやっている友人にも、言葉にしないと伝わらない。というか、黙っていても自分のことをわかってくれるなんて、非現実的だ。(2ちゃんねるだと、「そんなことは本人も分かっているけど、八幡と結衣にその可能性を見出したんだろ」という考察もあり、なるほどなーとは思いましたが・・・。)
黙っていても通じ合えるのは、何十年も友達やっているような人たちじゃないとねぇ・・・知り合って半年でそんなことを求められても・・・・。
(ただ、まぁラノベなので、非現実的な結末になるかもしれないけどねぇ。。。)
しかし、3人みんな同じ想いのはずなのに(雪乃の生徒会長の夢は汲み取れはしなかったけども)、やり方が違うだけでこうも捻じれてしまうことに少し虚しさみたいなものも感じたかな。

・1巻丸々深刻シーンばかりだったので、読了後はどっと疲れました(笑)
9巻は少し明るい話が増えるといいけど・・・まぁ、9巻ラストには明るい兆しが見えると良いかな?