こんばんは。
左右のバランスを取るのも難しいし
すぐにお家で実践できるのって有り難いです
岐阜県郡上市にて、
M-Style Ribbon Class®
リボンレッスン、販売準備中の
aimaruban(エマリュバン)の
Asukaです。
7月下旬から3回にわたり
愛知県一宮市で自宅サロンをされている
eclatant(ｴｸﾗﾀﾝ) shoko先生の元で
M-Style Ribbon Class®の
リボンマイスターのレッスンを受けて、
今回はいよいよ最終回！
ドキドキの試験です。
1回目、2回目とテキストに書き込んで、
レッスン終了後には復習もしていたのですが、
その時は頭に入って、簡単にしかメモを
書かなかったところ、
うまく図に表せなくて覚書として
書ききれていなかったところ、
等々が実際に一人でやってみようとすると
？？となり、質問しなければ！！
というところがいくつか出てきました。
また2回目のレッスンでのリボンは
やはり難しくなったこともあり、
一度、先生と一緒に復習しないと不安でした。
試験の前に、しっかりとshoko先生には
復習のお時間をとっていただき、
不安な箇所を質問したり、
もう一度実際に作って練習することができました。
私にとって難関だったのは、
やっぱりこの子達！
左右のバランスを取るのも難しいし
厚みが出るので扱いにくい…。
形にするときに立ち上がらなければいけない
部分がうまく立たなかったり…。
それでも数をこなして
コツを少しは掴んできたのか、
レッスンを受けた時よりも頭の中で
整理しながら作ることができました。
ふっくらと整える方法も
体の動きに頭の理解が追いついてなかったのですが
このときにはきちんと理解して
整えることができました。
他のリボンでもきちんと復習すれば
自ずと自分一人では作る際に
あれ？ここはどうだったかな？
こんな感じだったけど、これでよかったかな？
と疑問に思うところが出てきて
試験前に聞くことができました。
復習として自分で作ってみるって
とても大事だなぁと、
この数回のレッスンでも感じました。
すぐにお家で実践できるのって有り難いです
shoko先生には、じっくりと、
私の不安箇所にお付き合いいただき
練習用資材もプレゼントしていただき、
感謝感謝です
おかげで不安は払拭され、
試験に挑むことができました
そうは言ってもディプロマが取れるかどうかの
試験ですから、とっても緊張しました！
できた作品を目の前にいるshoko先生に
見せるだけでもドキドキですが、
後日発表される合否にもドキドキでした。
合否についてなど、続きはまた
次回にお話ししたいと思います。