◆勝ち組の話◆

日本企業が東南アジアに工場を建てて、現地の人を採用して、ガンバって働いてもらおうとしました。

でも、現地の人々は、のんびりゆったり働いたり、昼過ぎはみんなで昼寝しちゃったり、あんまり仕事熱心じゃないです。

そこで日本人の工場長は、ガンバってもらうかわりに、ガンバった人には今より給料を増やすことにし、
労働者を集めて話をしました。

日本人工場長「もっとたくさん稼ぎたいと思わないか?ガンバった人にはもっと給料を出す。だから、昼寝なんかしないで、もっとガンバってくれ。いっぱい稼いで勝ち組になろう!」

現地人「勝ち組なんかになってどうするんだ?いっぱい稼いでどうするって言うんだよ」

日本人「そうだなー。いっぱい稼いだら、別荘でも建てるよ」

現地人「別荘なんか建ててどうする?」

日本人「休暇を取ってのんびり別荘で過ごすよ」

現地人「別荘で何をするんだ?」

日本人「のんびり昼寝でもするよ」

現地人「昼寝だったら、われわれは既に毎日やっている」

日本人「・・・」
原発?放射性物質?
そんなの関係ないね。
太く短く生きたい俺にはむしろ好都合。


こういう人たちがいます。
私も、同じように考えたいです。
私も、太く短く生きられるなら、本望です。
でも、放射性物質で、太く短くは可能でしょうか?


以下、ネット上から集めた書き込み。


ガンになるから、通院や入院の日々。太く短くは無理。

40歳以上の男だってリスクはたっぷりある。放射性物質は前立腺に貯まる。悪化しなくても、毎日の排尿が激しく苦痛。悪化したらガンで入院。太く短くは無理。

免疫が低下するから、あらゆる病気になりやすい。太く短くは無理。

脳が萎縮するから、知能や精神も危機。太く短くは無理。

事態の今後の推移次第で、日本人は避けられる。たとえお金と時間があっても、楽しい海外旅行も困難になる。太く短くは無理。

最悪の事態は終わったんでしょ?←たとえ事故が今後一気に収束に向かっても、プランクトンをデカイ魚が食うのは主にこれから。爆発後の米を食うのも主にこれから。人間の内部被ばくも主にこれから。下水処理場の蓄積物が本格的にあふれかえるのも主にこれから。病人が大量発生するのも主にこれから。太く短くは無理。