(続き)


個室へ移って、私はビールをとりあえず飲みました。

基本的にお酒が好きで、この時は、

ビール→ジントニック→日本酒→ワイン→モヒート と、飲みました。(笑)


二人ではじめはたわいも無い会話をして、仕事の話を中心に家庭のお話をしていきました。


1時間と少しがたった頃に、なんかの拍子で(忘れた)握手をしました。


「宜しくお願いします!」

「いえいえ、こちらこそですよ〜」

「「……」」


この沈黙、とっても大事ですよ。(笑)


「(このまま握っていたいけど……)」


と、彼は思っていると察して、あえて手は引っ込めずに離したその場に置いていました。

もちろん、すぐにそのまま握ってきましたよ。


「……なんか、やばいね。絶対こんなことできないと思ってたのに。」


結婚してからずっと一途で、遊んでる先輩達を実は羨ましがっていた、という土屋さん。その話を聞いてから、相手がいればしてみたいと聞いていたので、直属の先輩だし、、と考えていたけどここまで来てしまったらわたしも楽しくなってしまって。


そのまま手を握っていたのですが、お手洗いに行きたくなって、一時退室、戻ってきた時に「隣に座ってもいいですか?」と声をかけました。


「やばいね、エロ親父だね(笑)」


と、いいつつ腰に手を回されてそのままキスへ


ほんとに慣れてないのか?思いながらイチャイチャして、タクシーで帰宅しました。


ええ、帰宅しました。(笑)


ここで簡単にホテルなんて行ってしまったら楽しくないからね。


でも、同僚達みたいにしつこくないから、実はいい相手だと思っています。優しいし。



これからどうなるんですかね、明日からまた普通に一緒に仕事なんですけど(笑)