パーキンソン病だった実母が亡くなった
「血圧が40台で、そろそろお別れが近づいてきてます」って
16日の真夜中に施設の人から連絡をもらったけど
前日の15日に愛の島に帰っていた
朝になって
「後悔はしないほうがいいから、心配しないでおかあさんのところに行っておいで」って
パパが言ってくれて
どうしたらいいか分からなかった私の心に
パパの言葉が優しく響いて涙が流れた
当日のチケットの空きもあって東京に
14:35 母の施設に到着
父、弟、妹、叔母がいた
14時になってから様子がおかしかったみたいで
妹が看護師を呼びに行き
来て下さったあと医師に連絡をしに行った
その間
持参していたパルスオキシメーターを指にはめてみたけど
数字が表示されない
45分後
医師がきてくれて死亡が確認された
7月4日から8月15日まで
毎日施設に通って母と一緒にいた
徐々に体が動かせなくなる
徐々に会話が出来なくなる
徐々に眼を開ける回数が減る
何度か危なくなったけど
血圧が上がってくれた
夏休みに入りパパと子供たちが来てくれた
3週間一緒に母の施設に通ってくれて
同じ時間を一緒に過ごすことができた
ゆうは「うるさいよってバーバに叱られた」って
言ってたし
かなは「お菓子の食べ過ぎだよって注意された」って
言ってた
孫たちに対してはいつもの母だった
それに最後まで本当に頑張ったと思う
最期は静かに息を引き取ったって
看取った父と妹が言っていて
眠るように最期を迎えられて良かった

