愛の島に来て、初めてあいまな家がお世話になった方が一昨日亡くなりました
私たちが、島に引っ越してきた時は公民館長さんでした
豊年祭で、私たち家族を地域の方に紹介して下った方でした
そのお陰で、地域の方々に顔と名前を覚えて頂きました

今の地域に、あいまな家が住めているのも、その方のお陰だと思っています
本当に本当に感謝しています
その方が、いつも必ずパパに話していた言葉は、「人は、いかに幸せに生きられか。なんだよ。」
会うたびに、パパは言われたそうです
そして、その言葉を教訓にパパは毎日を過ごしています
そんな良い言葉を、私は最近パパから教えてもらいました
私も直接教えていただきたかった・・・

64年間お疲れ様でした
そして
たくさんの教えをありがとうございました