毎年年初めは
3人の子供たちの誕生日が待っています
 
長女なのに
1月では一番誕生日が遅いと何だかんだ言っておりましたが
どうしてなのか?の意味がようやく分かってきた年代であります
 

学校で毎月行われるお誕生給食会

6年生にはわが子に向けて

両親からの手紙を担任の先生が代読されます

 

しかし・・・

1月のお誕生給食会は親子給食会と重なり

担任の先生から「お母さんに読んでもらいたい」と電話で言われました

 

感受性が強い私は「無理です」とお断りしたのですが

押し切られ・・・

案の定

当日は感極まりながら手紙を読ませて頂きました

 

担任の先生は

「あいさんはとてもうれしかったと思います。ありがとうございました。」と

おっしやつて下さいました

 

その言葉から察しました

他の方に感動を与えるのでなく

私が愛している人に

いかに自分の気持ちを伝えられることが大切なんだと・・・

 

だからこのような場面を作って頂いたゆうき先生に感謝いたします

先生ありがとうざいました

 

そして

あいさん12回目のお誕生日おめでとうございますバースデーケーキ