無事鹿児島より戻ってきました。
一応1クール
(私の場合、この書き方が適切かどうか分からないのですが)
終了しましたので、その治療のことを書きますね。
その前に…
この記事を書くにあたって、この治療施設(病院)の名前などの固有名詞を
最初はクリアに書くつもりでいたのですが、
今はやめておきます。
当初は名前をちゃんと書いたほうが、検索にも引っかかりやすくなり
この治療法のことを調べたいと思っている方々のためになると思っていたのですが
それは思い上がりでした。
この治療のことは
「鹿児島」というキーワードで書いていくことにします。
それと、この治療内容に関する記事は
今まで、ブログを通じて交流してくださった皆さんと
具体的な交流は無くても
なんとなく、このブログを覚えていてくれて
たまにでも、読んでくださった方々のために
本当に、そのための報告として書こうと思っています。
病院の名前や治療のことはもう気づいてる方、多いとは思いますが
念のため、知らない方のために…
治療は放射線治療ですが
「放射線のピンポイント照射」と言って
いわゆる、がんの狙い撃ちです。
私も最初、勘違いしてしまったのですが、陽子線治療とは違います。
評価を受けている点としては
局所治療において、手術より簡単に受けられる。
手術が不可能でも治療適用となるケースがある
医師は患者ごとに個別の治療法や治療計画を考えてくれる
(ただし、標準治療をまるっきり無視しているわけではありません)
末期がん患者でも、受け入れている実績がある
私が知っているのは上の4点です。
(あくまでも私が知っている範囲です)
それと、
乳がんだけに特化した治療法ではありません。
照射時
金具のついているものは身に着けられませんが
自分の洋服を着たまま、受けられます。
照射箇所の皮膚にマークを付けたりなどはしません。
保険適用外の治療なので、治療費は高額となります。
高額療養費制度は使えません。
国の副作用救済制度も利用できません。
☆
前置き長くなっちゃった。。。
治療のオハナシです。
鹿児島に行くちょうど1週間前に都内でPET-CTを撮りました。
このPETの撮影が医師の画像診断の基本となります。
これは保険適用で3万円弱でした。
1週間後鹿児島入りし、
最初の照射の前に診察があり。。。
実はそこで、予想外のことを言われ、呆然とします。
それは、画像上あまりにも骨転移がひど過ぎて、治療しても意味が無いと
だから、このまま元の病院に戻って、薬物療法を続けた方が良いのでは…?
って、
えっ?
そんなことを言われ、さらに追い打ちをかけるように
画面に映し出される、自分の骨…
先生が画面をスクロールさせるたびに
打ち上げ花火のように
ピカピカ輝いて、
まるでスターマイン!
(知ってる?花火の名前だよ)
その一方で
局所やリンパはどうだったのかというと
小さながんがほんの少し映っているだけ。
局所は皮膚のくぼみがあるから場所の特定はしやすいけど
本当に皮膚に引っ張られてちいさく残っているだけで
腫瘍自体はよく分からない。
(私から見ればほぼ無い)
腋下リンパも、心配していた縦隔も
小さいのがぽつんとあるだけ。
その一方で、
骨に関しては、分裂盛んな強力なのが
まだ沢山あって、
先生曰く
これは、乳がんって言うより骨のがんだと…
全部照射したら「死んじゃいます」
って言われちゃった。
口のなかはカラカラで
まともな受け答えもできず
光り輝く骨の画像から目が離せなくなり
どうすればいいのか、分からなくなるaimai…。
自分が考えていた病状とは
全く、真逆。。。
ここまで来て、帰るのか…?
ということで
次回につづきます…
(・ω・)/
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もったいぶった書き方になっちゃってごめんなさい。結局その後はブログにUPしていたように治療を受けてきたのですが、自分の考えの甘さと骨転移の恐ろしさを本当に思い知りました。やはりこの世に魔法の治療法などは存在しないということですね。