こんばんは、Cocoromです。
週明けの初日。なんだかんだで、忙しく過ぎてく時間。
気が付けば、もう夕方、帰宅時間。
お仕事の方、子育ての方、お疲れ様です。
自分の為の休息時間、しっかりとって下さいね。
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今日は仕事休みだったCocorom。
ぼーっと、窓を眺めた朝。![]()
エアコンの風にたなびくレースのカーテンの隙間から、日頃、気にしていなかった景色が目に飛び込んできた。![]()
空には大きな雲。
誰かが描いたの?何人かで描いたの?って言うくらい、形は様々。![]()
色合いも、大きさも個性派ぞろい。
真っ青な空が、個性派達を引き立てている。
近くのお家は、チャコールの三角屋根、薄い茶色の外壁。
遠くに見えるは、三角と半球の連続体、深緑と鮮やかな緑が混じっている山脈。![]()
Cocorom「やっぱり、地球
は色とりどりで、綺麗。
」
そんな思いに駆られながら、ふと、自分を見てみれば…。
下は深緑で、くるぶしまで長いワイドレッグパンツ
。上は水色のチェニック。![]()
気が付けば、色と形から元気をもらっている自分にも気付く。
朝から室内に流れる音楽も、自分に元気をくれるエッセンス![]()
地球
に生きてるんだなぁ。
改めて、しっかりと床を踏みしめて、地球とグラウディング
、している感覚に集中![]()
真っ直ぐ背中を伸ばして
頭のてっぺんから、空の彼方、壮大なる宇宙
と繋がる自分をイメージして…あとはゆっくり深呼吸。![]()
「大丈夫
、どんな時も一人じゃない。」
5感を通して伝わってくる
生きる自分
と地球
の躍動感。自分に注がれる大いなるサポートシステム。
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立ち止まる時間の大切さ。
自分と地球の躍動感。
あなたも一度、感じてみませんか?
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さてさて、今日は、夢でもし逢えたら第20弾。
次のヒーリングススキルの学びをスタートする梅ちゃん![]()
どんな事が起こるやら![]()
では、では、お話の始まり、始まり![]()
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今までのあらすじは、(不思議な感覚①一瞬、一瞬の永遠)→(夢でもし逢えたら①~⑲)の順で参照頂けるといいかも。




一晩、ゆっくり寝んだ梅ちゃん。![]()
昨日とは一転。
すっかり身体も心も軽く、筋肉痛もほぼ改善。
朝食の後、マリーさんから告げられた集合場所(教会の広間)に向かう梅ちゃん。
広間は、教会では一番、大きな部屋。
作りは礼拝堂に似ていて、天井がめちゃくちゃ高いドーム状。
入り口奥の正面には、白色ベースの小さな祭壇が配置されている。
白ベースのステンドグラスと白い柱の彫刻が、落ち着きのある厳格かつ、厳かな空間を作り出している。賑やかな感じの礼拝堂とは違う空気感。
少し、グリアのいる場所に似た静寂さを感じた梅ちゃん。(夢でもし逢えたら⑩純白イニシエーション参照)
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マリー「まずは、見ててね。今は説明はしないわ。ただ、見ているだけで大丈夫。梅ちゃんが見たもの、感じた事を後から教えてね。今日のヒーリングは、三郎にとって、大切な総仕上げのスピリットヒーリングになるわ。記念すべき瞬間を、梅ちゃんの目に焼き付けておいて。
」
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マリーさん「三郎は、今、金さんから必要なエネルギー体のクリアリングとヒーリングを受けているわ。終わり次第、広間にやってくるわ。そこから先は、静寂を保つ為に、ヒーリングを受ける人以外は喋れないから、梅ちゃんも黙って見守っててね。
」
梅ちゃん「分かりました。
」
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広間では、セージとフランキンセンスの厳粛な香りが、神聖な雰囲気を作り出していた。
マリーさんの他に、イムさん、RYUさん、&…それぞれのスパから戻ってきた源さんと、お鈴さん、そして町の学校での集中講義の後、スパでのヒーリングを終えたクマさん(久しぶりのご対面)も広間に集まってきた。![]()
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普段と違う威厳ある、真剣な表情の6人。
お揃いの色違いのローブ。ローブの裾と胸元には、金色のラインが施されていて、ドーム形の天井から差し込む光に照らされる度に、キラキラと
輝いている。
マリーさんは、ガーネット色のローブ。
イムさんは、紫色。
クマさんは、緑色。
源さんは、水色。
お鈴さんは、オレンジ色。
RYUさんは、藍色。
それぞれの色にラメが散りばめられた生地だから、キラキラ
光って神々しい。
6人を見るだけで、その頼もしさから安心感に包まれていく梅ちゃん。
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広間の中心に円を描く様に集まったイムさん、クマさん、RYUさん、源さん、お鈴さん。
円の外、広間の祭壇側にクリスタルワンドを携えたマリーさんが佇む。
場の浄化をする為に、クリスタルボールと音叉を使用し、音楽を奏でる5人。
響きわたる透き通ったマリーさんの歌が、広間全体を包み込み、場の浄化を完成させていく。
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そこに、クリアリングとヒーリングを終えた兄ちゃんと、金さんが、賑やかにやってきた。
金さんは、皆が作る円に参加。
山吹色のローブをマリーさんに着せてもらい、
一気に真面目フェイスに変身、5人の輪の中に参加した。
当の兄ちゃんは、その真ん中に準備された椅子に腰をかけるよう、マリーさんに促され着席。
兄ちゃんには白色のローブが着せられた。
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マリーさんが、呪文と共にひょひょいと指を動かして、床に幾何学模様を作り出した。顕れたのは
巨大な六芒星。6つの角が丁度6人の立ち位置になる様に配置された。
更に床に記された六芒星から、半透明なキラキラしたベールが、噴水の様に浮かびあがり、大人の腰高くらいの高さでキープされた。




次にイムさんと、クマさんが、合掌しながら儀式開始のトーニングを唱える。残りの皆んなも合掌![]()
梅ちゃんも、慌てて合掌![]()
開いた6人の手の中に、ピンクの桜🌸の花びらが現れた。
マリーさんのワンドが動き、空中に螺旋を描くと、皆んなの手のひらの花びら達が、舞い上がり
六芒星の中心に鎮座する兄ちゃんの周りを舞っていった。その後、螺旋を描き、兄ちゃんの頭上に集まった。ビックリしながら見ていた兄ちゃん。
兄ちゃん「皆んな、ありがとう。梅、元気でいろよ。」そう言って目を閉じた兄ちゃん。
驚く梅ちゃん。![]()
「大丈夫よ。
」テレパシーで伝わってくるマリーさんの言葉。![]()
深呼吸をして、泣き出しそうになる自分や、心配で兄ちゃんの元へ駆け出しそうになる自分、そんな自分を必死で抑える梅ちゃん。![]()
梅ちゃん「泣いちゃダメ。これで本当に兄ちゃんは救われるのだから。」心の中で自分に言い聞かせる。![]()
マリーさんがクリスタルワンドの先端を、広間の入り口に向け、ふっーっと、息を吹きかけた。
兄ちゃんの頭上にあった花びら達が、出口に向かって、空間に一列の花道を作り出した。
空間の花道に沿う様に、幾何学模様から入り口にかけて、純白の太い一本線が伸びていった。
その後、ヒーラー全員で奏でた島の歌。
それは、古くから伝えられてきたスピリットを癒す呪文。
歌の最後に、6人の右手が兄ちゃんの頭に重ねられた。そのまま、6人の右手は天に向けて掲げられると同時に、兄ちゃんが眠ったまま立ち上がった。
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すぐさま、マリーさんがワンドを振り下ろした途端、入口に向かう白い線に沿うように、幾人もの兄ちゃんが並ぶ様な形で、出現していった。
そして、瞬く間に、様々な年齢の様々な性別、様々な肌の色、目の色に変わっていった。
梅ちゃん「これが、兄ちゃんの過去世なんだ。」
小さくて、母の名前を叫んで泣き出している兄ちゃん。傷だらけで甲冑に身を包んでいる兄ちゃん。赤子を抱き抱える母をしている兄ちゃん。
たくさんの兄ちゃん達の人生達が映し出された。戦いと葛藤、そして我慢が多かった事が、すぐに伝わってきた兄ちゃんの人生達。
再び奏でられた、マリーさんによる島の歌。
歌に合わせ、6人が手分けして、たくさんの兄ちゃん達のハートチャクラに手をかざし、トーニングヒーリングを行なっていった。一列に並んだ兄ちゃん達。安堵の表情に包まれ、感謝と共に
ゴールドの粒子に変化していく。
梅ちゃん「皆んな救われた。」
最後の1人が消えかかる時に、マリーさんを見つめて、微笑みながら呟いた。
「ありがとう。未来の私に、貴方達に、そして地球に幸あれ
」
今の兄ちゃんを残して、全員が変化したゴールドの粒子は、床と空間の1本道をゴールデンロードに変えて行った。そして、巻物みたいに、縦状に巻かれて、立ちながら眠る兄ちゃんの身体の中に消えていったのだった。
ぐらつく兄ちゃんを、金さんが慌てて受け止めた。金さん「頑張ったな、三郎。」
眠る兄ちゃんの目尻に、一筋の涙が流れていた。
梅ちゃん「兄ちゃん。」駆け寄る梅ちゃん、そして7人のヒーラ達。
今日、それぞれが目にしたのは、愛おしいほど懸命に、生ききった魂達の姿。
どの生も、与えられた命を輝かせながら生ききる事。それを体験する為に、人はこの世界に何度も
訪れている…兄ちゃんの涙を拭きながら、そう感じた梅ちゃんなのでした。
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今日のお話は、ここまで。
今日も一日、お疲れ様でした。
明日の貴方が、元気にキラっと輝きますように。
では、では、また![]()
Cocoromでした。![]()
おやすみなさい。

