昨日、テレビで私と同じ病気の高校生の話をやっていました。
余命2週間と宣告され、家族や友人に支えられて卒業を迎える話。
これを観て改めて、今、私が生きてるのは奇跡的なことなんだな~と思いました。
百万人に一人~二人の病気で、その75%は、二十歳未満の男性。ただでさえ、希少ながんなのに、二十代後半・女でなった私は、さらに稀な存在ということでしょうか。
5年生存率、60%。私は今、5年目なので、一応はその中に入れたのかな。
彼は、VTRの中で、何度も「治療法がない」と言っていたけれど、希少な病気だと、確かに他の病気に比べて、薬などは少ないと思います。
それでも、私は色々な治療を受けてこられたし、世の中には難病といわれる病気が沢山あるので、ここまでこれたことは、本当に幸せなことです。
彼も、肺に転移して、手術して、それでも脳に転移して…
私は元々頭痛持ちですが、最近特に痛むことが多いので、すごく不安になりました。
ああいうノンフィクションものは、同じ病気の人が観て、希望がもてるものにしてほしいです。(二十四時間テレビも然り)
VTRを観ていた人たちが、泣いていたり、「毎日を一生懸命生きていかないと」とか言ったりしているのを観て、私はなんだか白けた気持ちになってしまいました。
そういうことを言っていても、頭では分かっていても、心のどこかでは「自分はそうなるはずがない」と思っているんじゃないか。そういう目でみてしまうんです。
実際、昔の私がそうでしたから。
なってみなければ、その辛さが分からない。普通の毎日が幸せ、なんて実感を伴って言えないんじゃないかと。なんだか私、すごく意地悪なこと書いてますよね(^_^;)
というのは、この前の記事で、親戚の人ががんになった、という話を書いたのですが、色々あり、治療をしないことに決めたんです。
それまでは、私のことをそんなに気にしてなかったのに、「さゆきちゃんは、大変だから」と言って、色々くれるようになったんです(^_^;)
他の親戚の人が病気になったときもそうでした。
自分が辛い状況に置かれて初めて、当事者の気持ちが分かるんだな~と改めておもいました。
それは当たり前のことですよね。私も自分が経験したことしか分からないですし。
健康な人でも、環境や、仕事や人間関係や、今の私には分からない辛さがいっぱいあるでしょうし。
だから、人には想像力が必要なんだな~と思います。
この前、講師の友人が来たとき、そういう話になりました。今の子どもには想像力がないよね、と。
自分が同じ立場だったら、どう思うか、これをしたらどうなるかとか、考えられないよね、という話になりました。だから、色々な問題も起きるのでしょうが…(~_~;)
私は病気になって、「もっと私の気持ちを分かってよ」とか、逆に「病気でもないのに、分かった風なことを言わないでよ」とか、まさに自分勝手な矛盾した思考に陥ったことがありました(治療が本当に辛かったときです)
それらを経て、導き出した方程式は、これです。
自分が相手の立場だったら、どういう気持ちかを「想像」する + 「想像」した相手の辛さに「寄り添う」 + それでも自分は当事者ではないから、完全に相手の気持ちを理解できないことを常に頭の片隅に置いておく = 「思いやり」
「想像力」があれば、「思いやり」をもてると思うんです。なんか、大層なことをことを書いてしまったけれど、当たり前のことですね(^_^;)
私のまわりは、みんな思いやりのある人ばかりで恵まれてます(*^^*)リアルでも、ブログの中でも。
私は、自分のことで精一杯なので、ちゃんと頭に入れておかないとな~と戒めのつもりで書きました。
昨日、姪っ子が来たから、余計にそう思ったのかな。「想像力」のある子に育ってほしい。そして、「思いやり」のある子になってほしいな(*´-`)
姪っ子の勢いに押されまくりのおばさんからの願いです(笑)まだ姪っ子には病気だからとか、通用しないのです(>_<)
長々と失礼しました~
余命2週間と宣告され、家族や友人に支えられて卒業を迎える話。
これを観て改めて、今、私が生きてるのは奇跡的なことなんだな~と思いました。
百万人に一人~二人の病気で、その75%は、二十歳未満の男性。ただでさえ、希少ながんなのに、二十代後半・女でなった私は、さらに稀な存在ということでしょうか。
5年生存率、60%。私は今、5年目なので、一応はその中に入れたのかな。
彼は、VTRの中で、何度も「治療法がない」と言っていたけれど、希少な病気だと、確かに他の病気に比べて、薬などは少ないと思います。
それでも、私は色々な治療を受けてこられたし、世の中には難病といわれる病気が沢山あるので、ここまでこれたことは、本当に幸せなことです。
彼も、肺に転移して、手術して、それでも脳に転移して…
私は元々頭痛持ちですが、最近特に痛むことが多いので、すごく不安になりました。
ああいうノンフィクションものは、同じ病気の人が観て、希望がもてるものにしてほしいです。(二十四時間テレビも然り)
VTRを観ていた人たちが、泣いていたり、「毎日を一生懸命生きていかないと」とか言ったりしているのを観て、私はなんだか白けた気持ちになってしまいました。
そういうことを言っていても、頭では分かっていても、心のどこかでは「自分はそうなるはずがない」と思っているんじゃないか。そういう目でみてしまうんです。
実際、昔の私がそうでしたから。
なってみなければ、その辛さが分からない。普通の毎日が幸せ、なんて実感を伴って言えないんじゃないかと。なんだか私、すごく意地悪なこと書いてますよね(^_^;)
というのは、この前の記事で、親戚の人ががんになった、という話を書いたのですが、色々あり、治療をしないことに決めたんです。
それまでは、私のことをそんなに気にしてなかったのに、「さゆきちゃんは、大変だから」と言って、色々くれるようになったんです(^_^;)
他の親戚の人が病気になったときもそうでした。
自分が辛い状況に置かれて初めて、当事者の気持ちが分かるんだな~と改めておもいました。
それは当たり前のことですよね。私も自分が経験したことしか分からないですし。
健康な人でも、環境や、仕事や人間関係や、今の私には分からない辛さがいっぱいあるでしょうし。
だから、人には想像力が必要なんだな~と思います。
この前、講師の友人が来たとき、そういう話になりました。今の子どもには想像力がないよね、と。
自分が同じ立場だったら、どう思うか、これをしたらどうなるかとか、考えられないよね、という話になりました。だから、色々な問題も起きるのでしょうが…(~_~;)
私は病気になって、「もっと私の気持ちを分かってよ」とか、逆に「病気でもないのに、分かった風なことを言わないでよ」とか、まさに自分勝手な矛盾した思考に陥ったことがありました(治療が本当に辛かったときです)
それらを経て、導き出した方程式は、これです。
自分が相手の立場だったら、どういう気持ちかを「想像」する + 「想像」した相手の辛さに「寄り添う」 + それでも自分は当事者ではないから、完全に相手の気持ちを理解できないことを常に頭の片隅に置いておく = 「思いやり」
「想像力」があれば、「思いやり」をもてると思うんです。なんか、大層なことをことを書いてしまったけれど、当たり前のことですね(^_^;)
私のまわりは、みんな思いやりのある人ばかりで恵まれてます(*^^*)リアルでも、ブログの中でも。
私は、自分のことで精一杯なので、ちゃんと頭に入れておかないとな~と戒めのつもりで書きました。
昨日、姪っ子が来たから、余計にそう思ったのかな。「想像力」のある子に育ってほしい。そして、「思いやり」のある子になってほしいな(*´-`)
姪っ子の勢いに押されまくりのおばさんからの願いです(笑)まだ姪っ子には病気だからとか、通用しないのです(>_<)
長々と失礼しました~


