少し前に「無言の帰宅」の意味を理解してない人達がいるSNS上で話題になりましたね。
それで思い出した
私がまだ20代前半の頃に、昼の仕事の同僚との会話
「私早生まれなんだよ、3月生まれ」
同僚「え?遅生まれでしょ?」
私「早生まれだよ」
同僚「1・2・3月は遅生まれだよ、同じ学年の中で次の年に生まれたからだよ」
私「違うよ、例えば昭和54年に生まれても3月生まれまでは(本当は4月1日)上の学年になるから早生まれなんだよ」
同僚「嘘だよ~ailureちゃんが間違ってる」
私「私は早生まれだから、早生まれと言われて育ったから知ってるんだよ、同僚ちゃんは9月生まれだから言われなかったんだよ」
同僚「嘘だよ、嘘、1・2・3月が遅生まれ」
私「じゃあ帰ったら親に聞いてみたら?なんなら事務でも営業でも年配の人に今すぐ聞いてみたら?そんな事も知らないのかって言われるよ」
同僚「・・・・・・・・」
それから彼女が聞いたかどうかは知らない。次の日聞いたか言おうかと思ったけど、明らかに彼女の間違いだから指摘したら可哀そうと思ったし、逆恨みされそうな予感もしたのでしなかった。
でも30代の同僚の人に話したら「え?あの子思い違いしているんだ、でも20代なら普通知ってそうだけど」
それとは少し違うけど、私が夜職を引退して、昼職になった頃に仲良くなった女子(昭和58年生まれ)
私「毛沢東の時代の頃さぁ」
昭和58年「毛沢東って誰?」
私「え?知らないの❓中国の政治家」
昭和58年「知らないよ~ailureちゃん歴史マニア?もっと誰でも知ってそうなメジャーな人にしてよ」
・・・・・毛沢東はかなりメジャーと思うが・・・・・・
そこに昭和59年生まれが「私も知らない~誰?」
私「学校の授業で習わなかったの?」
昭和58年&昭和59年「うん!!」
この二人宮城県の出身なのだけど、宮城では毛沢東は知名度ゼロなんだ。
そこで昭和42年生まれの女子(東京育ち)に聞いてみた
昭和42年「知ってるよ」
私「あの二人習ってないって、でもさそうだとしても中国関係のドキュメンタリー番組とか特番とかしってるつも〇とかたまにでも見たり、本でも読めば普通に知ってそうじゃない?私は小学生の時に知ってたよ」
昭和42年「ああ、あの二人は自分の興味ある事しか見たり読んだりしなさそうじゃない」
私「それでも普通に生活していれば知ってそうだけど・・・・・」
そして一気に現代 勤務先で1年2か月勤務して退職する人30代前半が挨拶をした。
「1年弱勤務したこの職場を本日で退職する事になりました」
え?1年弱
それって10とか11か月じゃないの?
後で聞いた話だが、最近の若い人は「弱」を「少しある」という意味で使うらしい。
例えば扇風機などの強さが「弱・中・強」で表現されるのと同じで、「弱」はゼロより少し大きいから「少しある」という考えかたになるらしい。
彼女は妊娠して退職だから、自分の子供に間違った言葉の使い方を教えていくのだろうな。
もちろん間違いなのだけど、言葉の意味も使い方も時代と共に変わるのでいつしか間違いでなくなるのだろうか。
私も「確信犯」を間違った意味と知っても間違っている方の意味で使うけど。
毛沢東も歴史マニアでなければ知らない存在になるのだろうか、いやもうなっているのか?
私はそんな時代を見るまで生きるのかな
今年も彼岸花が咲きました
彼岸花って英語だと「cluster amaryllis」百合の群衆とかいう意味らしいのね。
日本語とは意味合いが全く違う
