こんにちは。 婚活塾 あい恋愛結婚ごそうだん処のKayo先生です。
このブログは、主に30代40代の女性で「妥協せず幸せな結婚を掴みたい！」と願うあなたを応援するために、上手に恋愛する方法や結婚に繋がる恋愛の方法など、主に何かお役に立てることを書くと言う主旨で運営しています♪
------------- ☆ ------------- ☆ -------------
今日は
私の初めての出産を
応援して下さっている
（ありがとうございます！
）
ママ先輩、しかも
海外で活躍しながらそれをこなされている
素敵女子のお友達が
SNSにUpされていた記事が
あまりにも素晴らしく
これから出産する（かも知れないを含めて）私達
みんなに貢献してくれるので
是非このブログでも
紹介させて下さい、
とお願いして
掲載させて頂きました。
と言うのも、
実は私自身もそうだったのですが
あなたも気づいていない
潜在意識レベルで
「出産（特に痛み）に対する恐怖」と
「子育て（自分に子供が育てられる自信が無い）
に対する恐怖」
が有るために、
妊娠に踏み切れない、とか
その一段手前の
結婚に踏み切れない、とか
（この辺になってくるともう
先のこと心配しすぎ！って
感じにはなってきますが）
その一歩手前の
恋人との交際に踏み切れない、とか
その一歩手前の
婚活に踏み切れない、とか
そういう人が、実は多いのです。
これって、
明確にはっきり自覚できないことの方が
多いので、
本人でも まさかそれが自分の
結婚や出産の障害になっているとは
気づかなかったりするのです。
しかし
「何か明確に子供持つのが
怖いという訳では無いんだけど…」
しかし
「何か分からないけれど
漠然とした『気の進まなさ』」
を持っている人は、
そのせいで
なんとなく
グズグズしているうちに
婚期を逃してしまったり
なんとなくグズグズしているうちに
子供を産めない歳になってしまったり
してしまっているのです。
私自身、ほぼ手遅れという年齢になってから
ホントにホントに後悔しました。
なんでもっと早く結婚しなかったのか？
なんでもっと早く妊活しなかったのか？
自分を責めて辛かったです。
気づいてこなかった自分の愚かさに
涙が出るばかりでした。
今回まったく思いがけず
奇跡的に出産出来るところまで来ましたが、
これはホントに
ただのラッキーだと思いますし、
みんながみんなこの歳（40代半ば）でも
出産できますよ～なんてことは
やっぱり言えないのです。
だから、これが理由で
悲しい後悔をする人が減るように
彼女のこの素晴らしい体験談を
シェアさせて頂きますね
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年前、出産した時の気持ち。
（地震で）熊本在住で
臨月をむかえる大切な方の
母体と赤ちゃんが無事であることを確認し、
ホッとしたら、蘇ってきました。
これから出産を経験する、
すべての女性に伝えたい。
出産の痛みは、
苦しいものではないという事。
私が、産んだ瞬間に思った事は
「また産みたい」でした。
産んだ途端に考える事？・・・って、
いまでも不思議に思いますが、
本能なのでしょうね。
喜びで痛みを忘れるという話を聞きますが、
私の場合は
「痛みが強くなればもうすぐ会える！」と、
胸が高鳴る感覚。
取り乱す事なく、全部覚えています。
私が痛みに強い、という訳ではありません。
でも、十分、たえられる痛みでした。
私の周りには不思議と、
痛くない出産（自然分娩で麻酔なし）を
経験してる友達が複数人いたので、
そのつもりで、出産に臨みました。
（↑注：この方は無痛分娩が多い国で出産されています）
出産は「鼻の穴からスイカを出す」
くらい痛いというのは、
お腹を痛めて産んだ子だから、
より愛おしいという、
痛みの美学なのでしょうか？？
帝王切開や無痛分娩など、
出産の方法は様々。
痛みがない出産だとしても、
出会う瞬間の方法が違っただけ。
みんなかわいい、
素晴らしい大切な存在。
出産＝痛い、というのは、
メディアの刷り込みなのでは？と、
おもっています。
だから、どうか怖がらないでください。
本当に素晴らしい体験です。
野生の勘が働いて、全部うまくいきます。
子供を授かる事自体が、
すごいご縁で奇跡ですし、
授かるタイミングから生み落とす瞬間まで、
全てが本当にドラマチックです。
シンガポールの病院は、
無痛分娩が主流のようですが、
新しく出来たママ友の中にも、
「自然分娩で痛くなかった派」がいました！！
でも、どんな出産の形でも、
どのママ友に聞いても、
凄いドラマが起きています。
子供を産むと、自分の子供が
とんでもなく可愛く思える
とは聞いていました。
それは、その通りでした。
でも、それ以上に驚いたのは、
よその子でさえ、
とってもかわいくみえます。
よく生まれて来たね！すごいね！って。
他人任せじゃなくて、自分の力で産む。
その気持ちが何より大切。
（↑これ、妊婦用整体の先生にも言われました…。）
そして産むのは私だけど、
産まれ方を決めるのは赤ちゃん。
たとえ理想と違っても、
それは赤ちゃんの決めた事。
一世一代の、赤ちゃんとお母さんの共同作業です。
（我が家は、お父さんも参加！）
せまい産道を通ってくる赤ちゃんを
応援する気持ちで、
一緒に頑張りました。
もしこれから出産する予定があって、
漠然とした不安を持っていたら、
頭の片隅に、
痛くない出産もあるのだと、
思い出してもらえたらな、と。
私が、こんな話をしていたら、
迷ったけど、2人目産もうって決めた！
って言ってくれたママ友がいます。
出産した時の記憶は、
子育てに迷った時、
原点に戻れる大切なもの。
これから、私ももしまた機会があるならば、
妊娠する前から身体を整えて、
野性の感覚を呼び覚まし、
お産を存分に味わって、楽しんで、
その気持ちを、
ずっと忘れずにいたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に貴重な体験談を
ありがとうございます
やはり陣痛の痛みに対する恐怖で
パニックになりそうだった私も
おかげさまで
すっごく気が楽になりました
もうなるようにしか
ならないしね！（笑）
･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
愛されガールに生まれ変わり！
２週間で３人から告白されちゃう人も出た!!
Kayo先生の婚活大成功の秘訣を
メルマガ(無料)ご登録の方に
７日間みっちり、毎日あなたにお届けします☆
「無料７日間婚活メールセミナー」
メルマガ登録はこちらをクリック
＊携帯のアドレスの設定によってはメールが届かない場合がありますので、
ご登録の前にあらかじめ、 ドメイン指定を、
@ailoveyou.jp でご指定ください。
･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
このブログがあなたのお役に立てましたら光栄です☆
よかったら読者登録してねヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
このブログは、主に30代40代の女性で「妥協せず幸せな結婚を掴みたい！」と願うあなたを応援するために、上手に恋愛する方法や結婚に繋がる恋愛の方法など、主に何かお役に立てることを書くと言う主旨で運営しています♪
------------- ☆ ------------- ☆ -------------
今日は
私の初めての出産を
応援して下さっている
（ありがとうございます！
）ママ先輩、しかも
海外で活躍しながらそれをこなされている
素敵女子のお友達が
SNSにUpされていた記事が
あまりにも素晴らしく
これから出産する（かも知れないを含めて）私達
みんなに貢献してくれるので
是非このブログでも
紹介させて下さい、
とお願いして
掲載させて頂きました。
と言うのも、
実は私自身もそうだったのですが
あなたも気づいていない
潜在意識レベルで
「出産（特に痛み）に対する恐怖」と
「子育て（自分に子供が育てられる自信が無い）
に対する恐怖」
が有るために、
妊娠に踏み切れない、とか
その一段手前の
結婚に踏み切れない、とか
（この辺になってくるともう
先のこと心配しすぎ！って
感じにはなってきますが）
その一歩手前の
恋人との交際に踏み切れない、とか
その一歩手前の
婚活に踏み切れない、とか
そういう人が、実は多いのです。
これって、
明確にはっきり自覚できないことの方が
多いので、
本人でも まさかそれが自分の
結婚や出産の障害になっているとは
気づかなかったりするのです。
しかし
「何か明確に子供持つのが
怖いという訳では無いんだけど…」
しかし
「何か分からないけれど
漠然とした『気の進まなさ』」
を持っている人は、
そのせいで
なんとなく
グズグズしているうちに
婚期を逃してしまったり
なんとなくグズグズしているうちに
子供を産めない歳になってしまったり
してしまっているのです。
私自身、ほぼ手遅れという年齢になってから
ホントにホントに後悔しました。
なんでもっと早く結婚しなかったのか？
なんでもっと早く妊活しなかったのか？
自分を責めて辛かったです。
気づいてこなかった自分の愚かさに
涙が出るばかりでした。
今回まったく思いがけず
奇跡的に出産出来るところまで来ましたが、
これはホントに
ただのラッキーだと思いますし、
みんながみんなこの歳（40代半ば）でも
出産できますよ～なんてことは
やっぱり言えないのです。
だから、これが理由で
悲しい後悔をする人が減るように
彼女のこの素晴らしい体験談を
シェアさせて頂きますね
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年前、出産した時の気持ち。
（地震で）熊本在住で
臨月をむかえる大切な方の
母体と赤ちゃんが無事であることを確認し、
ホッとしたら、蘇ってきました。
これから出産を経験する、
すべての女性に伝えたい。
出産の痛みは、
苦しいものではないという事。
私が、産んだ瞬間に思った事は
「また産みたい」でした。
産んだ途端に考える事？・・・って、
いまでも不思議に思いますが、
本能なのでしょうね。
喜びで痛みを忘れるという話を聞きますが、
私の場合は
「痛みが強くなればもうすぐ会える！」と、
胸が高鳴る感覚。
取り乱す事なく、全部覚えています。
私が痛みに強い、という訳ではありません。
でも、十分、たえられる痛みでした。
私の周りには不思議と、
痛くない出産（自然分娩で麻酔なし）を
経験してる友達が複数人いたので、
そのつもりで、出産に臨みました。
（↑注：この方は無痛分娩が多い国で出産されています）
出産は「鼻の穴からスイカを出す」
くらい痛いというのは、
お腹を痛めて産んだ子だから、
より愛おしいという、
痛みの美学なのでしょうか？？
帝王切開や無痛分娩など、
出産の方法は様々。
痛みがない出産だとしても、
出会う瞬間の方法が違っただけ。
みんなかわいい、
素晴らしい大切な存在。
出産＝痛い、というのは、
メディアの刷り込みなのでは？と、
おもっています。
だから、どうか怖がらないでください。
本当に素晴らしい体験です。
野生の勘が働いて、全部うまくいきます。
子供を授かる事自体が、
すごいご縁で奇跡ですし、
授かるタイミングから生み落とす瞬間まで、
全てが本当にドラマチックです。
シンガポールの病院は、
無痛分娩が主流のようですが、
新しく出来たママ友の中にも、
「自然分娩で痛くなかった派」がいました！！
でも、どんな出産の形でも、
どのママ友に聞いても、
凄いドラマが起きています。
子供を産むと、自分の子供が
とんでもなく可愛く思える
とは聞いていました。
それは、その通りでした。
でも、それ以上に驚いたのは、
よその子でさえ、
とってもかわいくみえます。
よく生まれて来たね！すごいね！って。
他人任せじゃなくて、自分の力で産む。
その気持ちが何より大切。
（↑これ、妊婦用整体の先生にも言われました…。）
そして産むのは私だけど、
産まれ方を決めるのは赤ちゃん。
たとえ理想と違っても、
それは赤ちゃんの決めた事。
一世一代の、赤ちゃんとお母さんの共同作業です。
（我が家は、お父さんも参加！）
せまい産道を通ってくる赤ちゃんを
応援する気持ちで、
一緒に頑張りました。
もしこれから出産する予定があって、
漠然とした不安を持っていたら、
頭の片隅に、
痛くない出産もあるのだと、
思い出してもらえたらな、と。
私が、こんな話をしていたら、
迷ったけど、2人目産もうって決めた！
って言ってくれたママ友がいます。
出産した時の記憶は、
子育てに迷った時、
原点に戻れる大切なもの。
これから、私ももしまた機会があるならば、
妊娠する前から身体を整えて、
野性の感覚を呼び覚まし、
お産を存分に味わって、楽しんで、
その気持ちを、
ずっと忘れずにいたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に貴重な体験談を
ありがとうございます
やはり陣痛の痛みに対する恐怖で
パニックになりそうだった私も
おかげさまで
すっごく気が楽になりました
もうなるようにしか
ならないしね！（笑）
･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
愛されガールに生まれ変わり！
２週間で３人から告白されちゃう人も出た!!
Kayo先生の婚活大成功の秘訣を
メルマガ(無料)ご登録の方に
７日間みっちり、毎日あなたにお届けします☆
「無料７日間婚活メールセミナー」
メルマガ登録はこちらをクリック
＊携帯のアドレスの設定によってはメールが届かない場合がありますので、
ご登録の前にあらかじめ、 ドメイン指定を、
@ailoveyou.jp でご指定ください。
･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
このブログがあなたのお役に立てましたら光栄です☆
よかったら読者登録してねヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
