先日、娘のヴァイオリンのレッスンで
先生が「コンクールシーズンで…」と
話されていました
幼児部門では、
親はもちろん
先生や伴奏者からも隔離され、
独り控え室で楽器を準備し、
調弦だけ 係りの人にやってもらい、
本番を迎えるそうです
なにより、
それが出来る幼児が
いるってことにビックリ
ウチの子だったら…
入口で泣き出すわ
発表会すら 出れるかどうか…
どう育てたら
そんな事が出来る子になるんでしょう…
(娘をそうしたいとかじゃなく)
やはり 天才と呼ばれる子は
違うんですね
娘は娘のペースで頑張ってます
ヴァイオリンは やっと幼児教材が終わり、
スズキ・メソードへ
ピアノは 私と合わせて練習する時、
大分 遅れずに
弾けるようになってきました
年中とはいえ…
生期産手前の早産 低体重
後1週間 産まれるのが遅ければ
(というか…ちゃんと予定日前後なら…)
今頃 まだ年少だった娘
なんとなく 幼さを感じることもありますが
よくついていってると思います
↑
完全なる
親の目は贔屓目(ひいきめ)
そんな 娘の成長を感じたお遊戯会
↓ ↓ ↓
昨年の わたわた感も可愛かったですが
今年は 家でも練習して
しっかりキマッてました
ご褒美に DVD&Blu-rayを
seiko