こんな時間に

もうすぐ夜が明けます。
こんな時間に、だらだらとブログ書き。

どういう訳か、こんな事がしたくなった。

別に眠れない訳ではなく、ついさっき１時までぐっすりと床に転がっていた。
お風呂にも入ったし、続けて眠ってもいいのだけれど、
とてももったいないように思えてならない。
だって、家人ものんちゃんもそばで眠っていて、明かりはデスクランプのみという、私としては、とても心地よい時間と空間だから。
本を読むには暗すぎるので、こうやってパソコンに向かっている。
ちょろさんの入浴爆走事件♪ でも書いてみようと思ったものの、やはり面白いことはお日様のそこそこ当たる時間帯でないと面白く書けないような気がするので、またあとで。

お盆の頃から、眠りたいときに涼しい場所に転がってみる・・・ことを覚えた私は、わんこ的生活の気楽さを堪能している。わんこだって、本当は、気楽でもなんでもないかもしれないけれど。

転がってみて思ったのは、身体が「楽」を求めているということ。

これは、素直に身体に従おうと思う。
私のどこかに、無理をして何かをしたときに感じるものが、達成感であり、満足が付随してくるものという感じ方があるらしく、自然と無理をしているようだ・・・。しようと思ってしているのではなく、ごく自然に・・・。
自分の動きの一部のような、その無理をする体力的ゆとりが、最近、なくなってきているんだろうなと感じることが多くなってきている。

なんてことをこんな時間に考えて、どーするんだ？ですが。

・・・何かにどっぷり浸った一日を過ごしたい。
朝から晩まで誰にも邪魔されずに、せっかく買ったテキストの（あやしぃー？）ヒーリングを練習してみたい。
床に転がりながら、こんな風にいろんな希望が湧いてくるのもうれしかったり。

物理的にも視点が変わると、感じることもかわってくるらしい。
わんこの視点を教えてくれたのんちゃんには、感謝せねば・・・。

午前四時になろうとしている。