日常ブログ更新しました♡
→Le ciel bleu et Paris
娘のひどかった夜泣きと、その克服までを記録に残しておこうと思います。
似たような境遇でないとあまり面白みのない記事だとは思
うので、日常ブログも更新しました。よかったら覗いてみてください☆
***************************
生後6ヶ月で夜中は1時間起きに夜泣きをしていた娘。
7ヶ月になる頃には、夜泣きの頻度が悪化し、15分~30分感覚で泣いていました。
ネットで色々調べてみるものの、さすがに15分というスピードで起きる赤ちゃんは
なかなかめずらしく・・・
2、3時間の寝起きで困っているお母さん達の様子を見ては羨ましく思うほどでした。
もちろんずっと添い寝の状態で、おっぱいをあげると一旦は大人しくなるのですが、しばらくするとまた目が覚めて、の繰り返していました。
(ちなみに授乳でちゃんと母乳がでているのは10回に1回くらいの感覚でした。)
寝不足からくる頭痛と吐き気で、朝はいつも飲んでオールナイトした翌日のようにしんどかったのを覚えています。
夜寝ないからといって、お昼寝をよくするというわけでもなく、娘の目にクマが出てきているのを見てこれはまずいなと思い病院に相談にいきました。
お医者さんから提案されたのは、「夜中の授乳をやめること」と「添い寝をやめること」でした。
とりあえずお医者さんの言う通り、添い寝を止めてみることにしました。
また添い寝をやめるには、やっぱり娘の部屋が必要になるので、そのためにも早く引っ越そうということになりました。
引っ越しと同時に、添い寝をやめベッドで寝かしつけることにしました。
娘が3ヶ月の時に、一度挑戦し、失敗していた欧米式の寝かしつけの方法です。
知り合いにいただいた本「赤ちゃんがすやすや寝る魔法の方法」という本を参考にもう一度チャレンジしてみることにしました。
簡単に寝かしつけの方法を説明すると。
①まず、授乳は寝かしつける30分以上前に切り上げる。
②その後、起きた状態でベッドにいれる。
③「寝る時間だよ。一人で寝ようね。おやすみ。」と本人に説明して、部屋を出る。
もちろんひとりで寝る習慣のない赤ちゃんには、何が起こったかわからず、パニック状態に陥ります。
泣き叫び続けるので、最初は別室で3分待ってから、赤ちゃんの部屋にいきます。
この時、抱っこは絶対にしてはいけません。
静かに声をかけて、再度部屋を出ます。
当然抱っこしてもらえないので泣き続けますが、次部屋に行くのは5分後。
その次は7分後です。
3分、5分、7分、9分と徐々に様子を伺いにいく間隔をひらいていきます。
最大9分間が限度で、あとは毎回9分起きに様子を見にいくという具合です。
初日、2日目は2時間以上泣き続けましたが、3日目は1時間半、4日目は1時間、、、という風に、寝かしつけてから実際に寝るまでの間隔が少しずつ短くなっていきました。
そして、1週間経ったころには、10分~、20分で寝るようになり。
1ヶ月経った頃には、ベッドに入れると同時に眠りにつくようになりました。
一番びっくりしたのが、寝付いてから朝までぐっすり寝てくれるようになったことでした。
おかげで自然と夜中の授乳がなくなりました。
15分置きに授乳していた過去が、まるで嘘みたいでした。
もちろんこの寝かしつけを開始してから1週間は精神的にきついものがありました。
なんせ泣いている赤ちゃんを一定期間とはいえ、放置するのですから。。。
私達夫婦は娘を寝かしつけている間リビングで過ごしましたが、
そこから娘の部屋まで3つあるドアを全て閉めてほとんど泣き声が聞こえない状態にしていました。
抱っこしたいのに、してあげられない。
赤ちゃんの泣き声を聞き続けるのはやはり精神的にストレスでした。
幸いご近所からの苦情もなく、隣の部屋で寝ていた息子も泣き声で目を覚ますことがなかったのでこのチャレンジを成功させることができました。
実はこの方法娘が3ヶ月の時に一度試してみたのですが、3時間以上泣き続け、顔が真っ赤になり、泣き声が嗚咽に変わり、咳まで出てかなり苦しそうだったので諦めました。
しかし、今回改めてこの方法にチャレンジしたことで、前回の失敗要因もはっきりしました。
失敗の要因は以下の2点
①同じ部屋のベビーベッドに寝かせていた。
→そばにいるのに、抱っこしてもらえない、一緒に寝てもらえないことが理解できない。
泣いていれば、いつか抱っこしてもらえるという希望をあたえてしまう。
②この方法を試すのが月齢に対して早すぎた。
お医者さん曰く、6ヶ月を過ぎると夜中の授乳は必要なくなるとのこと。
5ヶ月までは夜中にミルクを欲しがる子がいても当然なのでこの方法は6ヶ月以上の赤ちゃんでないと効果がでないそうです。
自分の部屋で、自分の意思で、ひとりで眠りにつく。
この「ひとりで眠りにつく」という習慣をつけることが
最初は親のエゴのように感じていたのですが逆だったのかも。
私の場合、添い寝、添い乳することの方が、むしろエゴだったのかもしれません。
ネットに「添い寝、添い乳をするのは親の愛情だから止める必要はない。」という記事をたくさん見かけました。
私もその意見に同感で、求めているのだからおっぱいをあげるのは当然だと思っていました。
しかし実は、夜中に何度もおっぱいを欲しがる赤ちゃんの特徴に胃痛があげられるそうです。
私の娘もこれが原因で夜中によく目を覚ましていました。
お医者さんに指摘され、ひとりで寝かしつけるようになったのと同時期に、最初2週間小児科で処方された乳児用胃痛薬を飲ませて、母乳をあげたあとは、必ずゲップをさせるようにしました。
医師の説明によると、
添い乳をすると、ゲップしないままに寝てしまうので
胃酸があがってきて、胃に痛みを感じるのだそうです。
おっぱいを飲むと一旦痛みが治まったように感じるのですが、ゲップをしていないのでまた痛みが始まります。
おっぱいをもらうと落ち着くので欲しがりますが、お腹がすいていて飲みたいわけではないのです。
むしろおっぱいを飲む事で余計に胃痛を悪化させている可能性があるとのことでした。
私自身、赤ちゃんの期待に応えているつもりが、
逆に赤ちゃんを苦しめていたのだと思うと
添い寝、添い乳の習慣自体が本当に正しいかどうか改めて考えさせられました。
「赤ちゃんのためにやっている」と思う事が、
「自分のため」だったということもありえます。
添い寝、添い乳をやめてからは娘の寝不足が解消され、午後のお昼寝の回数と時間も増えました。
クマもなくなり、食欲も増えました。
そしてどういうわけか、今までおっぱいしか飲めなかったのが哺乳瓶でもミルクを飲めるようになりました。
赤ちゃんは、自分の体のことを説明できない。
夜泣きも、度を超えるとSOSである可能性があるのだということを改めて認識した
出来事でした。
→Le ciel bleu et Paris
娘のひどかった夜泣きと、その克服までを記録に残しておこうと思います。
似たような境遇でないとあまり面白みのない記事だとは思
うので、日常ブログも更新しました。よかったら覗いてみてください☆
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生後6ヶ月で夜中は1時間起きに夜泣きをしていた娘。
7ヶ月になる頃には、夜泣きの頻度が悪化し、15分~30分感覚で泣いていました。
ネットで色々調べてみるものの、さすがに15分というスピードで起きる赤ちゃんは
なかなかめずらしく・・・
2、3時間の寝起きで困っているお母さん達の様子を見ては羨ましく思うほどでした。
もちろんずっと添い寝の状態で、おっぱいをあげると一旦は大人しくなるのですが、しばらくするとまた目が覚めて、の繰り返していました。
(ちなみに授乳でちゃんと母乳がでているのは10回に1回くらいの感覚でした。)
寝不足からくる頭痛と吐き気で、朝はいつも飲んでオールナイトした翌日のようにしんどかったのを覚えています。
夜寝ないからといって、お昼寝をよくするというわけでもなく、娘の目にクマが出てきているのを見てこれはまずいなと思い病院に相談にいきました。
お医者さんから提案されたのは、「夜中の授乳をやめること」と「添い寝をやめること」でした。
とりあえずお医者さんの言う通り、添い寝を止めてみることにしました。
また添い寝をやめるには、やっぱり娘の部屋が必要になるので、そのためにも早く引っ越そうということになりました。
引っ越しと同時に、添い寝をやめベッドで寝かしつけることにしました。
娘が3ヶ月の時に、一度挑戦し、失敗していた欧米式の寝かしつけの方法です。
知り合いにいただいた本「赤ちゃんがすやすや寝る魔法の方法」という本を参考にもう一度チャレンジしてみることにしました。
簡単に寝かしつけの方法を説明すると。
①まず、授乳は寝かしつける30分以上前に切り上げる。
②その後、起きた状態でベッドにいれる。
③「寝る時間だよ。一人で寝ようね。おやすみ。」と本人に説明して、部屋を出る。
もちろんひとりで寝る習慣のない赤ちゃんには、何が起こったかわからず、パニック状態に陥ります。
泣き叫び続けるので、最初は別室で3分待ってから、赤ちゃんの部屋にいきます。
この時、抱っこは絶対にしてはいけません。
静かに声をかけて、再度部屋を出ます。
当然抱っこしてもらえないので泣き続けますが、次部屋に行くのは5分後。
その次は7分後です。
3分、5分、7分、9分と徐々に様子を伺いにいく間隔をひらいていきます。
最大9分間が限度で、あとは毎回9分起きに様子を見にいくという具合です。
初日、2日目は2時間以上泣き続けましたが、3日目は1時間半、4日目は1時間、、、という風に、寝かしつけてから実際に寝るまでの間隔が少しずつ短くなっていきました。
そして、1週間経ったころには、10分~、20分で寝るようになり。
1ヶ月経った頃には、ベッドに入れると同時に眠りにつくようになりました。
一番びっくりしたのが、寝付いてから朝までぐっすり寝てくれるようになったことでした。
おかげで自然と夜中の授乳がなくなりました。
15分置きに授乳していた過去が、まるで嘘みたいでした。
もちろんこの寝かしつけを開始してから1週間は精神的にきついものがありました。
なんせ泣いている赤ちゃんを一定期間とはいえ、放置するのですから。。。
私達夫婦は娘を寝かしつけている間リビングで過ごしましたが、
そこから娘の部屋まで3つあるドアを全て閉めてほとんど泣き声が聞こえない状態にしていました。
抱っこしたいのに、してあげられない。
赤ちゃんの泣き声を聞き続けるのはやはり精神的にストレスでした。
幸いご近所からの苦情もなく、隣の部屋で寝ていた息子も泣き声で目を覚ますことがなかったのでこのチャレンジを成功させることができました。
実はこの方法娘が3ヶ月の時に一度試してみたのですが、3時間以上泣き続け、顔が真っ赤になり、泣き声が嗚咽に変わり、咳まで出てかなり苦しそうだったので諦めました。
しかし、今回改めてこの方法にチャレンジしたことで、前回の失敗要因もはっきりしました。
失敗の要因は以下の2点
①同じ部屋のベビーベッドに寝かせていた。
→そばにいるのに、抱っこしてもらえない、一緒に寝てもらえないことが理解できない。
泣いていれば、いつか抱っこしてもらえるという希望をあたえてしまう。
②この方法を試すのが月齢に対して早すぎた。
お医者さん曰く、6ヶ月を過ぎると夜中の授乳は必要なくなるとのこと。
5ヶ月までは夜中にミルクを欲しがる子がいても当然なのでこの方法は6ヶ月以上の赤ちゃんでないと効果がでないそうです。
自分の部屋で、自分の意思で、ひとりで眠りにつく。
この「ひとりで眠りにつく」という習慣をつけることが
最初は親のエゴのように感じていたのですが逆だったのかも。
私の場合、添い寝、添い乳することの方が、むしろエゴだったのかもしれません。
ネットに「添い寝、添い乳をするのは親の愛情だから止める必要はない。」という記事をたくさん見かけました。
私もその意見に同感で、求めているのだからおっぱいをあげるのは当然だと思っていました。
しかし実は、夜中に何度もおっぱいを欲しがる赤ちゃんの特徴に胃痛があげられるそうです。
私の娘もこれが原因で夜中によく目を覚ましていました。
お医者さんに指摘され、ひとりで寝かしつけるようになったのと同時期に、最初2週間小児科で処方された乳児用胃痛薬を飲ませて、母乳をあげたあとは、必ずゲップをさせるようにしました。
医師の説明によると、
添い乳をすると、ゲップしないままに寝てしまうので
胃酸があがってきて、胃に痛みを感じるのだそうです。
おっぱいを飲むと一旦痛みが治まったように感じるのですが、ゲップをしていないのでまた痛みが始まります。
おっぱいをもらうと落ち着くので欲しがりますが、お腹がすいていて飲みたいわけではないのです。
むしろおっぱいを飲む事で余計に胃痛を悪化させている可能性があるとのことでした。
私自身、赤ちゃんの期待に応えているつもりが、
逆に赤ちゃんを苦しめていたのだと思うと
添い寝、添い乳の習慣自体が本当に正しいかどうか改めて考えさせられました。
「赤ちゃんのためにやっている」と思う事が、
「自分のため」だったということもありえます。
添い寝、添い乳をやめてからは娘の寝不足が解消され、午後のお昼寝の回数と時間も増えました。
クマもなくなり、食欲も増えました。
そしてどういうわけか、今までおっぱいしか飲めなかったのが哺乳瓶でもミルクを飲めるようになりました。
赤ちゃんは、自分の体のことを説明できない。
夜泣きも、度を超えるとSOSである可能性があるのだということを改めて認識した
出来事でした。