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今回の衆議院解散は、本当に良いタイミングでした。
理由は、民主党が生き残るためのタイムリミットだからです。第3極等と有象無象のように関東のマスコミが言っています。また全国の調査と称して失速などと言うがじっさいの状況はかなり違っています。維新の会は大阪府会の過半数、大阪市、及び堺市の第一政党。大阪府の政令指定都市の二つの都市で第一党且つ府知事、大阪市長。実際の大阪の選挙では、彼ら地方議員の下支えでの選挙活動が展開されます。実は維新の会の地方議員の中には多くは自民党出身者がいて、所謂ドブ板選挙のノウハウに熟知しています。そこに石原都知事が出てくれば・・・。実際の今回の総選挙は第三極などとしか分析できない国民より情報解析に劣るマスコミが騒ぐだけで、本質は民主党解体選挙なのです。だから関西人の前原さんは早くから年内解散を、安倍総裁誕生時に訴えていたのです。(彼は関西人なので実情に通じているのです。)だからこのまま石原、橋本ラインが、改革派の権化みんなの党と一致するとやばいので身を切る覚悟でかいさんに及んだのです。半年有れば恐らく三極はほぼ維新の会に合流していたことでしょう。小沢私党を除いては・・・。しかし、みんなの党と維新は分裂しました。改革の流れで、維新の会とみんなの党は政策同意できていました。このところの橋下さんの言動の慎重さは個人的意見より政策同意を尊重してのものだったのです。そこに石原の合流です。一気に橋下本人の保守回帰と、リベラルみんなの党が分裂の一因だと思います。
安倍自民との連立の楽しみ、拉致問題領土問題の連携を考えると歓迎ですが、財務相解体の後戻りが無念です。(しかし、維新の会から近畿比例で西村真悟が出馬です。彼の国政復活のために貴重な一票を投じます。)
大阪都構想と言っても、まだ現実的には堺市長及び堺市会と大阪市会の過半数の賛成が無いと前に進みません。
もう一つの地方分権の動きで有る関西広域連合の州都大阪と大阪都。実際この二つが矛盾していると、平松前市長が、民主党と一緒に訴えていました。
大阪都構想の時に物事の本質がまだぼやけていたの書かなかったのですが、大阪都構想も関西広域連合もも本質は、財務省の予算編成権からの独立を意味するのです。小泉改革の郵政改革は特別会計の入口を絞り込む目的だったが、結局骨抜きです。国家の枠組みの中からの改革が進まないので橋下改革が始まったのです。
まだまだ保守と原発など時間を掛けて整理する問題が有り、政策による政党再編の最中に憲法違反状態の衆議院選挙区問題まで棚上げに与党の声を無視してまで解散したのだの暴挙は、民主党生き残りのだめの渾身の一太刀だったと考えます。
この記事は小沢私党が嘉田さんをそそのかす前に書きかけだったのですが、維新の混迷も含めて野田総理は民主党存続の功労者です。(私は民主党はいち早く解党すべしと考えていたので残念ですが・・・。)
何より老人保守に取り込まれた橋下維新の体たらくが無念です。