まだまだ続くよ、シアトル編


ショーンとヘザーのあったか話。

本当にアメリカンな田舎の生活で・・・マティソン家にはツリーハウスがあったり、ミニサッカー場があったり・・・そして、みんなでゲートボールみたいなゲーム?クロケットをしたり。


ツリーハウス

クロケットをする事になったとき、ショーンが友達を呼んだって!!

え?誰?

それは私の知っている子・・・

うぇぇ、「サム」「トラヴィス」

私がホームスティしていた時に仲良かった2人。

なつかしー!!

でもね、サムは置いといて、トラヴィスとは・・・

あんなことや、こんなことが・・・ナイです。(笑)

めーーーーちゃ、かっこよくって、ホームスティ中に目がハートはーとになっていて、

そして2人で仲良くデートとかしたりしてたんだよね。

ドキドキ、でも少し会いづらい。

会いたい・・・んー会いたくない。今更会いたくない??

うぁー来た来た。久し振りサム!!お互い覚えていてハグハグ♪

あれ?トラヴィスの姿がない。どこどこ?

残念です、トラヴィスは予定があってこれませんでした(泣)

ホッとしたのか、残念なのか。

残念です。久し振りにハグハグして、あの頃の話を語りたかったです。ニヘヘ。

そんな甘酸っぱい青春時代もあるんです、私。


サムとの再会


裏山を散歩して。どんだけ敷地が広いのだっええ!!

散歩のとき、名前は分からないけど、鳥が鳴いている・・・

それを聞いて、ショーンとヘザーは「WELCOME IKU」って叫んでるんだよ、お帰りって叫んでいるんだよって。いや~ロマンティックな2人。

そして、木や植物に触れ、「THANK YOU」って言いながら歩く二人。

そう、植物も生きている。最近はこの田舎町にもリッチマンの移住者が増え、森林伐採をしてコンドミニアムが増えてきた。それは悲しい現実。

だから、こうやってたまに、山に来て植物にありがとうねって言うんだね。

木や花にありがとうって言う人を初めて見た。そうだね、私たちがこうやって生きているのも、たくさんの酸素を作り上げてくれたりしてるんだ。生きていく力をくれているんだ!

じーーーーん。全てのものに感謝の気持ちだよ。


そのまま、ドンドン散

歩は続き・・・アウルアタックの看板に笑い



なんだね、「ふくろうアタック・・・攻めるのか。攻撃か」怖いねぇ、といいながらショーンはどんどん進むが、ダッシュで戻ってきた。はっはーん、アウルアタック事ふくろうさん見つけたね(笑)


そして、馬にも遭遇。乗馬の練習している子供を発見。

それにしても、かわいい馬で餌をやると、ブルルンて餌どころか手まで食べちゃわれそうなくらいの勢い。ひぇえぇ。


ほーんと楽しい、自然最高


家族全員休みの日には、みんなで湖にカヌーをしに!!

パパの車にカヌーを乗っけて、GOGOGO。



カヌー重くて、到着してすぐ車のドアを開けようとしたら、窓ガラスがバリーン。

いやーハプニング!でもそんなハプニングを笑い飛ばしてますけど、この家族。

やっちゃったねぇって笑ってますけど!!

びっくりよ、ほーんとに。

あせらず、そのまま湖へ!ひぇー水冷たいけど、景色最高。





こんな素敵なこと、大人になった今も家族でするなんて、最高の家族だわ・・・・

カヌーを降りて、途中のカフェでみんなでビール頼んで乾杯して。

私、この家族の一員なんだなってくらい仲間になってる。再確認。


夜は夜でショーンの婚約者が全裸で、湖へダイブ

ありえない、こんな冷たい水に・・・

でもね、びっくりよ。

そこでヘザーは

「I’M ALIVE」って叫んでるの。私は生きているだよ!

もークレイジーなのか、感性豊かなのか、わかんないけど、素敵です。

ただ、全裸・・・丸見えだよ、へざー!!


そして、そして約束通り、マイアミのケイトがシアトルへ帰省。

シアトルの家でケイトを待つ私。お帰り~ケイト!まさに自分の家にいて姉妹を待つ!!

家族だ~、私ここの家族だ~。

この家族と婚約者ヘザーの家族と私と相棒で、日本食料理を食べに。

異文化交流、異文化家族の団欒。



みんなでサッポロビールや日本酒でお酒を酌み交わし・・・



あの頃、8年前は・・・ショーンはまだ16歳。だから一緒にお酒なんて飲んでない。

でも、今は全員でお酒を飲んでる。月日のたつのは早いけど、大人になって、一緒に飲める事に幸せ。

お酒もすすみ、会話のふしぶしに「下ネタ」が入ってきて、

両家の親は、目がテン。

この馬鹿子供たち何言ってるの??って照れながらも、会話に入ってくる両親。

本当に楽しい時間だ。

うれしい会話の一つに、

婚約者ヘザーの親が私に、「次に来るときは、うちの家族のところに泊まりなさいね」って。

すると、ショーンが

「だめだよ、この子はうちの子、マティソンファミリーなんだから、あげない」って。

もーう、なんて感動させちゃうわけ、この人たち。

LOVEです。エル、オー、ブイ、イーですわん。泣きそうですわ。


なぜかって?実は、この日が私にとってラストデー。

明日はロサンゼルスへ向かうのだ・・・・・


いやー前回の日記の写真を再び見ると、黒いね。こんなに黒い私・・・生まれて初めてかも。

雪国育ちの私、すっごい黒い。



マイアミ焼けだな・・ひゅーきっまるぅ。

そんなこんなで、マイアミ→デトロイト→シアトルへ。

シアトル到着!!いえーい♪うほほ♪

シアトルのベインブリッジアイランド♪シアトルからフェリーで30分の小さな島。

ここに、LOVE マティソンファミリーが住んでいる。

この田舎町で、あたし20歳の頃ホームスティしてたの。

素敵なファミリーでさ、そんな素敵なホストファミリーへ出会えたのも、あたしの強運!!


ベインブリッジアイランドへ到着して、ママのスーザンに電話。

もう、電話でも「スーザーンついたよ、私ついたよ!」って興奮ぎみ。スーザンも興奮ぎみ。

とりあえず、ピックアップしてもらって、久し振りのアメリカの我が家へ到着。

パパ=リック・・・・相変わらずダンディで、キッスが多い

ママ=スーザン・・・58歳には見えないかわいさ。

ショーン=24歳。あの頃は16歳だよ!相変わらず変人(笑)

ヘザー=24歳。ショーンの婚約者で一緒に住んでるみたい。会いたかったよー!


到着してすぐに、遊ぼう遊ぼう。

裏山へブラックベリーを摘みに行ってパクリ。おいしぃ。天然!!

他にも、アセロラなんかもあって、のどかで、ゆるな町だ!!

ヘーゼルナッツの木とか初めて見たんですけどぉぉ。いやー今日から楽しみ満載だよ。


ヘザー宅で、ヘザーの家族とランチしたり、

積みに行ったブラックベリーブラックベリーブラックベリーでベリーパイアップルパイ作ったり・・・ショーンの婚約者家族とも仲良し、ルンルン音符







シアトルの町では、全米1番の古いマーケットに行ったり、ブロードウェイに行ったり、夜はショーンと一緒にクラブに行ったり 満喫満喫♪

他にも、

ショーンの友達、ザーシャやディアスと待ち合わせして、シアトルのアートフェスティバルを見に行った。

シアトルは無名アートがたくさんいて、一緒にギャラリーを借り展示している。

そこでは、すべての場所でフリーワイン、フリービール、サラダ、スナックとか食べれちゃって・・・

うふふふふ。




マティソンファミリーとは、一緒にカヌーしたり、ママの親友のセーラ宅で

ターキーターキーにくを振る舞われホームパーティが開催されたり。

超、超アメリカーーーーンな感じ。







海辺のお家で火を囲み、本当に温かいファミリー。




やっぱり、大好きはーと







ディズニーワールドも満喫して、次はシカゴを目指しますか!!

って、来たもののシカゴの情報ないんだよね。

んーシカゴで、ミュージカル「CHICAGO」を見ようと思ってたけど、空港でいろいろ調べるうちに・・・

いやーめんどくさ。だっるいなー。たっかいなー。

ホテルもなんでもかんでも高いな~。シカゴも物価高いのか・・・都会だもんね。

ということで、

相棒よ、シカゴやめようぜ!ここから電車で5時間したら後輩の修平の所へ着くね。

と、さっそくアムトラック、電車の手配を。

よっしゃー夕方の電車手配OK。

電車に揺られ~アンアーバーと言う田舎町へGOGO。

そこには、修平がいる~ウキウキ。

アメリカで修平に会える~ワクワク。

すごいよね、電車でさ、後輩にさ、会いに行ってさ、そんでもって本気でお世話してもらうつもりでさ、

ずうずうしいったらありゃしない(笑)

でも、修ちゃん絶対あたしの事好きだもん!よーくしてくれるハズ!

日本から、旅してきて、最後の大陸であたしに会えるのだもん、旅の思い出の1ページに修ちゃんは刻まれるのだもん、絶対うれしいハズ!なんちゃってー。

つけこんでますね、私・・・・かお


そんなこんなで、修平の住んでいる町、「アンアーバー」到着。

電車遅れで駅で相当待った修平ごめんね。

でも、電車を降りると修平が立っていて、バーって駆け寄って行った。

いやーん、修平、元気?元気?1週間くらいよろしくね♪

修平・・・・なんだ?お前らきったねー格好してんな。THEバックパッカーって感じやわ。

日本じゃありえんな、お前!って言われる・・・

しょうがないじゃん、バックパッカーなんだもん。


修平のアパートへ着くと、まずは3人でウェルカムドリンクのBEERビールとサキイカヤリイカ(笑)

うーん、この味うまい。

とりあえず、スーパーへ行き、必要な物をドバドバ買った。

すべて修平が払ってくれて・・・断っても、ここでの滞在は面倒みるという約束だろ!って言われ・・・

日本食居酒屋へ行き、私と相棒の1番好きな「サッポロビール」を飲み、

とにかく、初日から修平はよく来たよく来たと!

うれしそうだったから、甘えました。ニヤリ

それからと言うもの、アンアーバーでの滞在は・・・

修平が車で仕事出勤するから、私たちは足がなく、毎日毎日修平のお家でゴロゴロ

日本のビデオ見て、ゴロゴロ。

死んだようにゴロゴロ~。


朝、修平が出勤の時、がんばって起きる。相棒は一回も起きませんでした!!

「いってらっしゃーい」「いってきまーす」

そして再び仮眠。

その後、修平と私たちの服を洗濯する私。洗濯乾燥機洗濯物



そして、コーヒー飲んでブレイクタイム。マグカップs

まだ、相棒起きません。かお

コーヒーのにおいにつられ・・・相棒が「おはにょー」って感じで起きる。

タバコをプカー!たばこ

昼食何食べようか・・・と適当に日本のカップ麺に感動しながら食べたり、米と味噌汁とおかずを作りおいしいおいしいと食べ。

ゴロゴロTVを見る。



そして、昼過ぎから修平が帰ってくる前に夕飯の下ごしらえ・・・

修平が「ただいま~」「おかえり~」で、すぐシャワーしに行く。

その間に夕食セッティングで3人でBEERと一緒にディナータイム。



夜遅くまで、毎日ビールを飲み修平と私は毎日ソファーでウトウト。



それを、相棒ちゃんが一人ずつベットに運んでくれ朝はベットでちゃんと寝てる!


そんな繰り返しの3人でのきらきら新婚生活きらきらみたいで本当何もしない毎日を送ったよ!

それが、日本にいる感覚でめっちゃ楽しかった~!!

結婚ってしたことないけど、こんな感じなんかな~・・・


修平の仕事の休みには、1泊2日でカナダへGOGO。今度は車で国境超え、検問所でパスポートを見せて、ナイアガラの滝を見る。目ドシャー



ナイアガラは数回、パパに連れて来てもらってた。

んー感動・・・感動?普通。相棒も修平もこんなもんやろ・・・

なぜか感動しない私たちorz

ナイアガラの滝の前にでっかいホテルあったり、ショッピングセンターあったり。

風情がないったらありゃしない。

こんなんだったら、ブラジルのイグアスの滝とか行っとけばよかったな。

せっかく来たから、一応滝の前で写真大会。隣の韓国人ツーリストばりに韓国人がとるようなポーズをきめて、滝を見つめ物思いにふける1ショットをとったり、抱っこちゃんしたりして1ショット。

そんなこんなで、ナイアガラの滝でもモーテルで3人で泊まり、優雅な1泊2日の旅。

朝起きて、準備して帰る時も、チェックアウトしようとしたら修平がもうお金は払ったから、行くぞ!とか言って。それは甘えれない!ずーっと、いくらか聞いても教えてくれない。

面倒みるの一点張り。

本当に甘えてばかりの先輩でごめんなさいですよ。


カナダからアメリカへ戻ってしばらくし、そろそろ修平の元を離れないといけない。

まだいてもいいのだけど、次の目的地シアトルの両親との約束の日が来る。

さよなら、修平。最後に修平がステーキを食べに行こうと。

でもそんな汚い格好では無理。えー?ドレスコード?ワンピース持ってない持ってないって言うと、修平は買いに行くぞって、ワンピースまで買ってくれて・・・ワインと共にステーキを堪能。

修平と修平の会社の人、外人・・・6人で行ったけど、ワインのテースティングは修平のところに来た。

じゃ、このワインで・・・お会計も修平のところへ来た。6人分をカードでサラサラとサインする。

この男、どうなったんだ!アメリカで仕事するようになってから、びっくりです。

大きな人間です。

感謝たっくさん、感動たっくさん、驚きたっくさん。

修平、あんた最高だよ。高校から知ってるけど、立派な男だよ。

おしいことしたよ、私・・・ニヤリニヤッ

あんたの告白2回も断って・・・今じゃ普通にお世話してもらってるよ、あたし。

でも、今でも友達でいれる私たち最高じゃないか!!




ラスト日を迎え、本当にさみしかった。3人で楽しかったよ!

本当によく、ここまで来た。修平ありがとう。日本で会う日は私がお世話いっぱいしますね。

そんな会話とともに、私の目にも修平の目にも相棒の目にも涙が光っていた・・・泣く