ロサンゼルス旅行～Last day～
今日でロスともお別れ
旅行って行ってからは本当にあっという間ですね
しかも出発はめちゃ早く朝6時半にホテルのロビー集合…
…がっ
目が覚めたのは6時15分過ぎ慌ててちーちゃんを起こして2人ともすっぴんのままロビーへ(笑)
ギリギリセーフでした
2人とも思ってた以上に疲れてたみたい
空港に着き、最後のお土産タイム
Duty freeでSee's candyというチョコレートを買いました
このチョコ結構量が入っているサイズで＄18でしたが、日本で買うと\6000以上するんだとか
恐るべし関税…
まだ食べてませんが美味しいと評判だという事
帰りの飛行機は行きより長く11時間でしたが、疲れていたせいか2人とも爆睡であっという間に成田に到着
ただいま～
今まで自由気ままな1人旅しかした事無かったですが、気が合う友達との2人旅も良いものですね
次はシドニーに行く予定以前も参加したチャイルドケアのボランティアにまた行くつもりです
それまで仕事頑張らなきゃです
長くなりましたが、ロサンゼルスの旅行記はこれでオシマイ
また次の計画がまとまったらブログ書きます
今回の旅の画像も後々UPする予定なので、また覗いてみてくださいね
旅行って行ってからは本当にあっという間ですねしかも出発はめちゃ早く朝6時半にホテルのロビー集合…
…がっ
目が覚めたのは6時15分過ぎ
慌ててちーちゃんを起こして2人ともすっぴんのままロビーへ(笑)ギリギリセーフでした
2人とも思ってた以上に疲れてたみたい空港に着き、最後のお土産タイム
Duty freeでSee's candyというチョコレートを買いました
このチョコ結構量が入っているサイズで＄18でしたが、日本で買うと\6000以上するんだとか
恐るべし関税…
まだ食べてませんが美味しいと評判だという事
帰りの飛行機は行きより長く11時間でしたが、疲れていたせいか2人とも爆睡であっという間に成田に到着
ただいま～
今まで自由気ままな1人旅しかした事無かったですが、気が合う友達との2人旅も良いものですね
次はシドニーに行く予定
以前も参加したチャイルドケアのボランティアにまた行くつもりですそれまで仕事頑張らなきゃです
長くなりましたが、ロサンゼルスの旅行記はこれでオシマイ
また次の計画がまとまったらブログ書きます
今回の旅の画像も後々UPする予定なので、また覗いてみてくださいね
ロサンゼルス旅行～4th day～ その4
明日は6時出発でいよいよロスともお別れ
ホテルで荷造りをしながら何となくテレビを見ていると
「American Idol」 という番組が
その名の通りアメリカのアイドルを探せって事で素人の子達(男女問わず、結構年いってる人もいました(笑)) が歌ったり自己アピールをして、4人の審査員全員から「Yes」が出れば次のステップに進めるという内容
日本では今は懐かしい「ASAYAN」のような番組でしょうか
ですがさすがはアメリカンめちゃ自由(笑)
いきなり審査員に抱きついたり、ペットを連れて来たり、泣き出す子も入れば、お母さんが乱入して来たり…
「どこまでガチでどっからヤラセなのか…」と思ってしまう程日本じゃ考えられない個性豊かな感じ
初めて知った事、外人さんでも音痴な人っているんですね(笑)私の思い込みかもしれないですが、特に黒人さんなんかはみんなリズム感が良いように思ってましたが、かなり苦手な人もいるみたいですね(笑)
オーディションに出てるのは本当にどこにでもいそうな子たち…
しかも審査員超～辛口(笑)
日本人だったらまず泣いちゃうような厳しい～コメントでもみんな「オッケーわかったわ
じゃあまたね」みたいなラフな感じでした
あとで聞いた話ではアメリカの若い子達に大人気の番組で、この番組が始まるとみんなテレビにかじりついて見てるんだとか…
テレビを見ながら2人とも疲れが溜まっていたのか、気付いたら落ちてました(笑)
ホテルで荷造りをしながら何となくテレビを見ていると
「American Idol」 という番組が
その名の通りアメリカのアイドルを探せって事で素人の子達(男女問わず、結構年いってる人もいました(笑)) が歌ったり自己アピールをして、4人の審査員全員から「Yes」が出れば次のステップに進めるという内容
日本では今は懐かしい「ASAYAN」のような番組でしょうか
ですがさすがはアメリカンめちゃ自由(笑)
いきなり審査員に抱きついたり、ペットを連れて来たり、泣き出す子も入れば、お母さんが乱入して来たり…
「どこまでガチでどっからヤラセなのか…」と思ってしまう程日本じゃ考えられない個性豊かな感じ
初めて知った事、外人さんでも音痴な人っているんですね(笑)私の思い込みかもしれないですが、特に黒人さんなんかはみんなリズム感が良いように思ってましたが、かなり苦手な人もいるみたいですね(笑)
オーディションに出てるのは本当にどこにでもいそうな子たち…
しかも審査員超～辛口(笑)
日本人だったらまず泣いちゃうような厳しい～コメントでもみんな「オッケーわかったわ
じゃあまたね」みたいなラフな感じでしたあとで聞いた話ではアメリカの若い子達に大人気の番組で、この番組が始まるとみんなテレビにかじりついて見てるんだとか…
テレビを見ながら2人とも疲れが溜まっていたのか、気付いたら落ちてました(笑)
ロサンゼルス旅行～4th day～ その3
まだ17時過ぎだったので、帰りもバスで帰る事に
夜にバスに乗るのは危険みたいですが、まだ明るいので大丈夫でしょう
今度は運転手さんに乗る前に行き先を確認して…
でっかいダイヤのピアスにタトゥーが入ったイカツイ黒人のグラサン運転手さん見た目かなり怖い…
行き先を確認すると無表情で一言
「Yeah」
なんか行きに乗った陽気なおじさんと違ってだいぶ冷たい…しかも見た目怖すぎ
でも私はめげずに
「Please let me know when I get to there.」と念には念を入れたお願い
すると運転手さんは無言でこちらを見てうなずきました…
本当に大丈夫でしょうか…
一抹の不安を抱きつつも乗っちゃったもんはしょうがないという事で、とりあえず運転席から一番近い座席へ
帰りはかなり渋滞してたらしく1時間経ってもまだまだ目的地へは遠く…
近くに標識や建物が見える度、地図を見て「本当にこの道で合ってるよね…」と確認し、不安で終始緊張してました
なんかやっぱり違うバスでとんでもない所に連れて行かれるんじゃないか…とか恐ろしい考えばかりが頭をよぎっていると、見慣れた光景が見えて来ました
運転手さんに聞くと
「そう。次で降りて。」
との事。行きに乗ったバス停の近くでした。
降りると暗いせいかどっちの方向へ行けば良いか分からずウロウロ…
するとさっきのバスのクラクションが鳴り、中の運転手さんが「あっちだよ」と指差して私達の行くべき方向を教えてくれました
あなた良い人だったのね怖がってすいまっせ～ん
と心の中で思いつつ、歩いていくとほどなくホテルの近くの通りへ
たった3日の滞在でも知ってる場所に着くとホッとするものですね
ホテルへ着いたら緊張もあってかお腹がめちゃ空いたので、何か食べに行く事に
ホテルの近くにある
「カリフォルニアピザキッチン」
というお店へ
実は日本にもあるお店で何回か行った事があるのですが、本場を食べてみようと思いここにしました
内装も雰囲気もメニューも日本のお店とほぼ一緒でしたが、やっぱり本場カリフォルニアで食べるピザは格段においしかったです
地元のものだというビールも、ビール苦手な私でも飲みやすく満足してホテルへ
夜にバスに乗るのは危険みたいですが、まだ明るいので大丈夫でしょう
今度は運転手さんに乗る前に行き先を確認して…
でっかいダイヤのピアスにタトゥーが入ったイカツイ黒人のグラサン運転手さん
見た目かなり怖い…行き先を確認すると無表情で一言
「Yeah」
なんか行きに乗った陽気なおじさんと違ってだいぶ冷たい…しかも見た目怖すぎ
でも私はめげずに
「Please let me know when I get to there.」と念には念を入れたお願い
すると運転手さんは無言でこちらを見てうなずきました…
本当に大丈夫でしょうか…
一抹の不安を抱きつつも乗っちゃったもんはしょうがないという事で、とりあえず運転席から一番近い座席へ
帰りはかなり渋滞してたらしく1時間経ってもまだまだ目的地へは遠く…
近くに標識や建物が見える度、地図を見て「本当にこの道で合ってるよね…」と確認し、不安で終始緊張してました
なんかやっぱり違うバスでとんでもない所に連れて行かれるんじゃないか…とか恐ろしい考えばかりが頭をよぎっていると、見慣れた光景が見えて来ました
運転手さんに聞くと
「そう。次で降りて。」
との事。行きに乗ったバス停の近くでした。
降りると暗いせいかどっちの方向へ行けば良いか分からずウロウロ…
するとさっきのバスのクラクションが鳴り、中の運転手さんが「あっちだよ」と指差して私達の行くべき方向を教えてくれました
あなた良い人だったのね怖がってすいまっせ～ん
と心の中で思いつつ、歩いていくとほどなくホテルの近くの通りへ
たった3日の滞在でも知ってる場所に着くとホッとするものですね
ホテルへ着いたら緊張もあってかお腹がめちゃ空いたので、何か食べに行く事に
ホテルの近くにある
「カリフォルニアピザキッチン」
というお店へ
実は日本にもあるお店で何回か行った事があるのですが、本場を食べてみようと思いここにしました
内装も雰囲気もメニューも日本のお店とほぼ一緒でしたが、やっぱり本場カリフォルニアで食べるピザは格段においしかったです
地元のものだというビールも、ビール苦手な私でも飲みやすく満足してホテルへ