晴耕雨読(せいこううどく)
田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意から。
つまらない前半途中につまらないと書いたが
後半は面白くなってきた!
やはり里中李生さんは毒舌じゃないと!(笑)
究極の男気=里中李生!
お金を稼ぎたいなら都会で暮らせ。
純愛を求めるなら山小屋で暮らせ。
都会のど真ん中に暮らしているカップルに純愛なんかない。
最低なのは、都会にいながら消費もせず、純愛も育まず、仕事はやる気がない今時男とその彼女で、正直、害虫用殺虫剤で駆除したい気分だ。
(笑)
最もだと思えること、
要は人を動かせ
もしくは
自分が動けと
言わんばかりの
里中李生さんなりの表現は
クスッと読める◎
この一文を読んでいて
ネオハーフ愛光は
都会に特急列車で出勤し田舎で暮らしたい。
と、言っていたので
つくづく自分は
両方を得たい
欲ばりな人間だと思えた◎(笑)
極めつけの言葉は
周囲に気を配るほどのビジネもせず、極貧になったら国から援助も受け、そのため他者に対する依存心も強い。
(爆)
=金を稼ぎたいなら
=金持ちになりたいなら
責任ある仕事をしろ!
人と御金を動かす仕事をしろ!
と、ネオハーフ愛光が言ってきた言葉だった◎
お金はある所にある☆
フレキシブルに脳を働かせることもできなければ、 世の中を大局的に眺めることもできなければ、なんと言っても行動力が欠落している。
だ、そうだ!
同感◎