「マネージャー。話が。」
「どーしました?」
「マネージャーは知ってると思うんですけど、俺と宇野の件で。」
「はぁ。」
「今度のAPTで、俺らの関係を話したいんです。」
「でもそれは…」
「AAA全体に影響が出てしまうかもしれないことはわかってます。でも、俺らは俺らなりに考えて、発表するべきだと思ったんです。」
「そこまでいうならわかりました。事務所側には私から言っておきます。」
「ありがとうございます。」
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「みんな、話あるんだけど。聞いてくれるか?」
「うん。」
「どーしたん?」
「何かあったのー?」
「俺と実彩子のことなんだけどさ、今度のAPTで発表しようかと思って。」
「え?!発表しちゃうの?!」
「うん。隠すの辛いんだ。」
「宇野ちゃんはそれでいいのか?」
「うん。そうして欲しいと思ってる。」
「2人がいいならいーと思う。」
「事務所側には?」
「許可もらったのよね?」
「もらった。」
「2人が決めたことなら、頑張って。」
「俺らはいつもおまえらの味方だしな!」
「当たり前やん!」
「ファンの人ならみんな応援してくれるよね!」
