ふわりフワフワ♪

ふわりフワフワ♪

ふわりピリ辛メッセンジャーの日々

一番好きなおでんの具

 

 おでん大好き

冬場はよく作る


市販のおでん出汁を使うことが多いですが

昆布と白だしで作ることもあります

どちらも美味しい♡


一番好きな具は ちくわぶ♡

子供の頃から変わりません


関西ではあまりポピュラーではないらしい

ちくわぶ


関東でもあまり食べない人もいるとか

好みは人それぞれですもんね


ちくわぶの次に好きなのはしらたき

その次が玉子かなぁ☺️


屋台のおでん、食べてみたいな

または一杯呑み屋のおでん

(お酒はあまり強くないですが)


 

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暮らしたいのはバブル期or現在

 

これ難しいなぁ…

究極だもんね


バブル期は10代~20代前半だったから

そういう時代が確かにあったことは知ってるし

多少は恩恵も受けていたと思うけれど


バブルという名のように

泡となってなんちゃら、みたいな感覚があるので

お金はあっても不安定だよね



現在は実際に暮らしているのもあるし

良い面・悪い面ありすぎて…笑



ただ、バブル期はみんなおおらかだったんだよね

それはいまでも結構鮮明な記憶として残ってる

物質的な豊かさは余裕や余白を

意識せずとも産み出すものなんだなって


でも、それは経験や時間を重ねて手に入れた

余裕や余白ではないからねー


もう通じるかわからない言葉

アッシー、メッシー、ミツグくん

(他にも何かあったような)


その時代の象徴みたいに言われるけれど

実は今だって名称や捉え方が変化しただけで

同じようなことをやっている人もいるんじゃないかな


あの頃と少し違うのは

何かを与えるかわりに何かを与えてもらう

図式かどうか、なのかも


バブル期は何もしなくても

食事をご馳走してもらったり

タクシー代を出してもらったりしていたから

その対価みたいなものを要求されたり

強制されたりも基本なかったしね


赤坂の街で札束をばらまくおじさん数名を

実際に見たことがある

「持ってけ、ドロボー!」と

豪快に笑いながら万札をヒラヒラ捨てるように

落としていく姿は異様だったよ


わたしは変な人なので

逆にどんどん醒めた気持ちになったし

ドン引き状態になったのを覚えてる


バイト先に来るお客さんに

ブランドもののバッグが欲しいか聞かれたり

当時流行っていたプーケット旅行に誘われたり

(旅費等すべてお客さん持ち)


ちなみにバイト先はレトロな喫茶店です

いかがわしいお店でも

夜のお店でも何でもない普通の


バッグも旅行ももちろん断りました



たまに、あの頃のおおらかさや

街の治安の良さ(今とは比べ物にならない)や

時給や給与の良さや保証の手厚さは

良かったなと思うこともあるけれど

(バブルがはじけたあとのギスギス感は

本当に凄かったから)


自分が今存在しているのは

現在だから


過去には戻れないし

現在には現在の良さがある


難しいけど

現在に軍配をあげるかな…わたしは



 

 

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