zoom 授業の後はがんこ石橋苑で今年も後数ヶ月。2022年追い込むブランをどう乗り越えるのか、がんこ石橋苑のみどりのお庭に目を癒しながら、中山さんは鍋焼きうどん、私は鰻のひつまぶし、2023年をどう切り開くが、議論は続きます