前回の続きですが、今回は私が得た学びについて書こうと思います。


これまでの旅行や外出を通して、バリアフリーについて色んな学びを得てきました。

その経験から

  • 「行きたいところ」と「行けるところ」は違うこと 
  • さまざまな人々が助けてくれること

などを実感してきましたが、今回の岐阜旅行での経験を書きます。


【行きたいところと行けるところ】について


今回の旅では見学するのを諦めた場所が3ヶ所ありました。


①郡上八幡城

  • 段差が多く手すり等が無いため、城内見学を諦めた(歩き切る自信がなかったので)



②郡上八幡博物館

  • エレベーターが無いために2階に行くことができず、展示が見れなかった



③長滝白山神社

  • 境内への参道が長く緩やかな階段があったため、参拝できませんでした




【さまざまな人々が助けてくれること】について


郡上八幡でも下呂でも、ホテル等のホスピタリティは最高でした。細やかな気遣いのおかげで快適な時間を過ごしました。


①フェアフィールド・バイ・マリオット 郡上八幡
  • バリアフリールームを利用
  • 通路が広く動き回り易かった
  • 細部に配慮あり
  • チェックアウト時にホテルスタッフから聞き取りがあった(部屋の使い心地やベッドの高さについて)
→実際に利用した私の意見を聞いてくれるのだと嬉しくなりました爆笑



②望川館・下呂
  • 和洋室を利用(予約時に車椅子ユーザーだと伝えた)
  • ホテル側の配慮あり(食事会場や貸切風呂の手配など)
→おかげさまで下呂温泉に浸かることができました照れ




旅行から帰り、医師やリハビリの療法士たちと話す機会がありました。楽しい旅行だったけど観光地ではガマンしなくてはならないこともあり、旅行を通して「また学びがあった」と伝えました。彼らは


みんなが見れるように歴史的建造物をバリアフリー化してはどうか、という議論もある


と教えてくれました。


でも、せっかくの歴史的建造物に近代的な設備をつけるのには私も反対なので、代わりに自分自身に体力をつけて「見学できるようになろう」と思いました。


これからもリハビリを頑張りたいですひらめき飛び出すハート