今年も残りあと数日、2020年このコロナ禍で強く思ったことの一つ。"ピンチをチャンスに”
イギリスの小学校では6年生になるまで保護者の送迎が必須である。3年前、子供が学校に通い始めて驚いたのは父親の送迎率の高いこと。
共働きが多く夫婦で協力し合い子育てするのが当たり前だとは聞いていたが、なんて羨ましい環境だと。
そのパパたちがどんな働き方なのか気になって仕方ないので聞いてみると、週2、3日は在宅勤務の人、週5日在宅勤務の人も珍しくないようだった。
その1年後、引越してきた近所のママもアメリカの大企業の経理部門に所属しながらイギリスで完全リモートで働いているとのこと。転職せずに、国を超えて自国と同じ会社で働けるとは、私にとってはかなり衝撃的で、日本ではほぼ不可能だろうな、夢みたいだとその頃思っていた。
今年コロナが世界中にあっという間に蔓延し、いまだに猛威を振るっている。しかしこれが人々の暮らしや働き方に大きな大きな影響を与え、日本でも今までとは違う働き方が可能になった。というより可能だということがやっと浸透したのだと思う。
日本の友人たちも在宅勤務は通勤のストレスがなく、その時間を家事や家族の時間に費やせて最高だと言っている。もちろん皆がそうだとは思わないが、日本の働き方に大きな改革を起こせたことは本当に良かったと思う。
コロナ禍のピンチがたくさんのチャンスに変わる世の中になりますように。
