初詣に行きたいと、ダンナが言い出した。 確かに 安定期だし、体調もわるくない。……が、大晦日の夜から 元旦にかけて、夜中に行きたい と。
寒いし、風邪ひきたくないし 明日(元旦)の昼間に行こう と提案すると、めちゃ、嫌そうな顔をされたのを、いまだに覚えてる。

アタシは、お腹がどんどん大きく 重たくなって、 少しずつ 身体も思うように動かなくなって。 でも ダンナにとっては 別に 特別なことではないんだな と 悲しかったなぁ。


アタシは、半分パニックあせる 息子は ニコニコ 満面の笑顔で、「ただいまぁ音譜


状況が理解できない。



お巡りさん「 実は 息子サンが帰宅途中に 財布を拾われて……」


帰りがけ、息子は、財布を拾った。 丁度 後ろにおばちゃんがいた為 財布が落ちてた事を伝えた。→おばちゃん、中身を確認。現金と身分証を発見。落とし主は、近所の人みたいだが、わからない。→おばちゃん、近くの交番に連絡。 お巡りさん 到着。 →どの辺りに落ちてたか等の 確認。 現金が入っていたから 書類を作らないといけない。 が、息子はまだ2年生。 時間も遅く 暗くなり始めた。→ お巡りさんが、パトカーで息子を おくってくれた。



息子、今日 パトカーで家に帰ってきました。

留守家庭に寄って、今日の帰宅時間は 5時20分ごろかなと思っていましたが、25分になっても 30分になっても 帰ってこない。 また 道草くってるなぁ と 思い始めた。 35分になり、 ピンポーン音譜 家のインターホンが 鳴った。 やれやれ やっと帰ってきた と思ったら インターホンから見えるのは……ん!?パトカー!? と お巡りさん!?

お巡りさん「交番からきました。 伊吹クンのお母さんですか?」


何、何!? あわてて玄関に出ると 悠々と パトカーから降りる息子と、近所の子供たち。 叫び 何事~っガーン 息子は、何をやらかしたの~っガーン


実は………… とお巡りさん。





………………続く