このブログで言いたいこと その３ 日本に生まれながら日本を愛せない人たちのこと
日本にはいろんな考えを持った人がいます政治的な観点で言えば、左翼、右翼、中道、その中にもまた違う分類があったりと様々です。日本はイギリスにならった議会制民主主義の国です。思想信条の自由が憲法でも認められています。有権者１人１人の向いている方向が違っても、この国と自分たちの生活をよくしていくために 代弁者である政治家に投票する僕はいろんな考えがあってもいいと思っていますそこに自らを生み育んでくれた郷里、この国を大切に思う愛があるのなら・・・しかし、一つだけ絶対に許せないものがあります。日本をことさらに｢悪｣とするために、根拠もなく吹聴しておとしめる人たちいわゆる｢反日｣と呼ばれる勢力です。 その根幹にあるのはCHINA系、KOREA系によるロビー活動や、戦後、GHQによって行われた洗脳政策・WGIPの影響です特に顕著であったのは教育ですね。それまで教育機関で教職を執っていた教育者たちは公職追放を受け、そこに座したのはそれまで押さえ込まれていた共産主義者、昔風に言うところの「アカ」と呼ばれていた人たちです。（すべてとは言いません）GHQは日本が二度とアメリカに牙を剥かないように、様々な機関に手を加え｢日本国民を洗脳し、弱体化させる｣という役割を与えました。 バイアスのかかったマスコミ報道、日教組の暗躍、今も洗脳は続いています。反日組織との戦いは、日本と日本のかわいい子供たち、子孫たちの未来を守る。そのための戦いだと僕は思います。
