例えば、プロレスのリングで、試合はプロレスのルールに則って、強豪で人気の高い安倍晋三は柔道着を着て柔道の技で、ずる賢くってコアなファンがいる志位は、プロレスのユニフォームでプロレスの技でも柔道の技でも何でも使って試合する。志位はチョーク有り、噛み付き有り、リング外での乱闘有り、身体にオイルは塗りまくる等々何でも有りなのに、安倍晋三はそんなこと許されない。
リングサイドはプロレスファンのフーリガンみたいな連中が最前列に陣取って喚き散らす。安倍晋三の味方はセコンドの数人と自分の弟子だけ。観客の多くはハッキリ言って自分が賭けた方を応援してるだけ。
興行主はどちらが勝っても負けても、一方でも引退してもらっちゃ試合ができないので困る。もちろんレフリーは興行主の意向に沿うように判定する。
記者連中もそれぞれ意向はあっても、興行主に逆らっては取材もさせて貰えないから最終的にはどっちともつかない記事を書く。
で、この試合をテレビの前で見てる国民は、安倍晋三に「一本背負い」「大股刈り」「ともえ投げ」とかの綺麗な一本勝ちを「やってくれ」「やってくれるはず」と思って手に汗握って、もがき苦しみながら悪役の反則にも耐え忍んでる安倍晋三に自己投影して一体化してる・・・ww
まぁこれが現状みたいな気がします。
流石に安倍晋三も耐え兼ねて、リングのマットを畳に変えようとしてる。反則もするな、けど、ロープは張ったままで、プロレスのルールで構わないと言う。興行主の意向ですから仕方ない。
安倍晋三が本当に勇者であり勝者になりたいなら、こんな興行主から独立して、昔のような日本らしい柔道の畳で柔道の試合ができる、新しい団体を作ったほうが良い。たとえ辛酸を舐めることがあっても、ファンは付いてくる、もっともっと応援する。存外、今の興行主は大分営業成績が悪くなって来てるから、こんな泥船に乗ってるよりは新しい団体を自分で作ったほうが簡単に成果が出るかもしれない。
みなさん、そう思いませんか?

