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霊能者みなみです。皆さんこんにちは。


今日は、出会いについて書いてみようと思います。何となく縁があったどこかの組織?の修行中の住職


◯◯◯観音にいってごらん、龍が待ってるよ。


そんなことを言われて1週間が経過の日曜日だった。旦那が子供達を公園へ連れてってくれた。


私は、少し疲れていたのでウトウトし、行ってらっしゃーいと寝ぼけ眼で行った。

私のソファのすぐ隣に末っ子が置いてきぼりをくったのか?と思ったが


何だかずいぶん痩せているばーちゃん。ラベンダーのセーターもぶかぶか。頭にはパンチパーマ当ててる。どこのばーちゃんか検討つかないので、とりあえず昼寝をする私。


どのくらい昼寝したのか、スッキリしたので、その◯◯◯観音というところに行ってみた。

50分は、遠いな〜と思いながら到着。


寺院?へ行ってみた。なるほど、赤龍がニッコニコして待っている。近くまでくると、後ろには、不動明王。赤い龍は、私の体の中に入って行った。

そういうことか、ふーん。


と、つぎの高台にある観音の所へ行ってみた。

ラベンダーの大きい肩掛けをしていた。まさかな?と思いながら赤い帽子をずらしてみる。


パンチパーマじゃん‼️


ん?大仏なの?観音なの?観音ってパンチパーマかけるの?まぁ、どうでもいいな。

とりあえず、うちにきたのは、この方だった。


動かない私を、迎えにきたのか、尻を叩きにきたか。


小さい頃から手を合わせるのが大辛いで、今も神社仏閣には、頼らない私。もちろん、カードにも頼らない。

神社の前に立つと逆に用事を言いつけられる。契約なんぞしたら、一生パシリ。


小さい頃から、霊よりみんなが神様といっているものが怖かった。喋りかけられようものなら、走って逃げた。


まぁ、大人になれたのだから、行かなければ良いだけの話だが、大きい神社には、思っクソ嫌われている(笑)


何故、神社の神々に嫌われるのか、のちに分かることになる





相談は、無料となります。霊的なお仕事が入る場合、有料となります。