ダンナはヤフオクで売ったり買ったりをして小銭を稼いでいる。
稼いだ小銭が自分の小遣いである。
ちなみに私が生活費全般担当である。
ダンナは「食費」という名目でお金をいれたりしない。
なので仕方なく小銭回収作戦を実施し、いくらか巻き上げることにしている。
しかし、その巻き上げた小銭も結局はダンナのために使うことになる。
さて、出会い系はポイント制となっており男性はお金を払ってポイントを買う。
どういう仕組みかはわからないが、クレカの明細はドル仕立てになっている。
ある月たびたびポイントを買っているのだが
まさか、
アンタ私のお金で出会い系のポイント買ってるでしょ?
と、尋ねるわけにもいかず、
「これってなあに?」とたずねてみる。
すると、
「あれはね、ヤフオクに必要な物を買ってるんだけど、たいていはオレのカードに切り替えたんだけど、どうしても、切り替えられない物があってね」
と、これまたすっとぼけて答えている。
「えー、毎月は困るなあ」というと
「そんなにはならないよ。」
と言っているが、そのお金を払う気はないらしい。
特に今は金欠なので「困っているので助けておくれ」とか言う。
アンタ、私が困っている時助けてくれましたか?
と、思わず言いそうになる。
しかし、ダンナの頭の中では
一緒に住んでいる事そのものが私を助けていることになっている、と思っているだろうな、と思われるので、うかつなことを言うと逆切れしそうだ。
とりあえずは機嫌よく転がしておいて、まずは小銭から巻き上げるしかなさそうだ。
「今はなんとかなるけど、退職したらこうはいかないよ」というと
「その時はまた考えるよ」
と言っているので少しは考えてくれるでしょ。
あまり期待はしてないけれど
一応自分では有言実行の人らしいので。