第1話

 

1:ザックの極端な知能低下

 

レイチェルが始めてザックと出会って逃げて箱に隠れるシーンなのですが、各作品で展開が違います

 

原作→レイチェルが隠れているのに気づかず、隣の部屋の鍵を壊して移動する

コミカライズ→手当たり次第に物を壊して、手ごたえが無かったので移動する

アニメ版→レイチェルが隠れている箱のみを壊し、手ごたえが無かったので移動する

 

たしかにザックはアホの子だけど、アニメ版だけは本気でありえないです。

アニメのザックは部屋にロッカー等他に隠れる場所があったのにまっすぐ箱に向かっており、確実にレイチェルが箱に隠れてると断定している(箱を二回壊し、その場所に語りかけもしている)のに、壊して手ごたえ無かったからって諦めるほどアホの子ではありません。

 

2:小鳥を埋めた場所

 

その後、レイチェルはザックに切られた小鳥を直してあげるのですが、アニメ版のみ小鳥を直して埋めるシーンをカットし、レイチェルはすぐ走り去ってしまいます。

その後、ザックに追い掛けられ上の階へ向かいダニー先生と出会うのですが、その後の場面で ザックが盛り上がっている土を蹴ってしまい、レイチェルに直され、埋められている小鳥を見つける という場面があるのですが、小鳥の埋められている場所が小鳥が切られた通路なのはおかしいのです。(壊された木の板も確認したため、同じ通路なのは間違いないです)

なぜなら、小鳥が切られた通路は、明らかに土ではなくコンクリートの通路であり、レイチェルは都合よく一部だけあった、土の部分の通路に小鳥を埋めた と言うことになってしまうからです。

アニメを見返してみても、明らかに全面コンクリートの通路で、小鳥を埋めれる様な土の場所は存在せず、アニメスタッフが何も考えずに重要な場面だけを描写しようとした結果 なのが、よくわかる場面です。

ちなみに、原作とコミカライズ版は、まだ工事中の部分の土に埋めていました。

それすら描写しないアニメは本当にダメだと思います。

 

後は、ダニー先生がザックに切られた後、血が噴出して周りは血まみれになるのにレイチェルが一切汚れていない という細かい点のみで、不満はなかったです。ダニー先生の狂気もうまく演出出来ていたと思います。