タイトルで勝手に「お菓子がテーマの本」と思ってしまいました

すみません😣💦⤵️

勤めていた書店が閉鎖してしまった主人公が「連句」という新たな世界と出会う物語

この本で初めて「連句」を知りました
お恥ずかしい話です

「連句」や「俳句」にチャレンジしたいと思ったのと同時に、日本語の美しさを再確認出来ました

続編も読まなくては!