才能?
私は 大人オンリーの ささやかな書道会を主宰してます。
だいたい 始めはみんな初心者です^^;
馴れたもんで、どんなビギナーでも三か月もすると目の色がだんだん変わって来ます。
その頃に よく聞かれるのが
『私は才能ないから』あるいは『私は才能あるんでしょうか?』
です。
私は『それをあなたが口にした時点であなたは溢れる将来性をつぶしかけてますよ』と言います
スポーツやピアノ、バイオリンはともかく
書は九割は観察、練習量だと私は思います。
あえて言えば、努力、鍛練を惜しまない人、さまざまな外的事情にも負けず、
淡々と制作する事が出来る。
つまり『持続』が、書の才能だと私は思います。
技術はかなり後天的な努力で克服可能なのは実体験済みです。
写真は篆書で『殷雷』です。

