神様に裏切られた時。それでも人は儚く愛である。

月朱理 愛子です→プロフィール

今年も綺麗な桜が満開

良かったね。

綺麗だね。

毎年咲いてくれてありがとう。

私はかなり疲れた。

今までやってきた事はなんだったのだろうか。

祈り、届き、光と愛がある。

空からのメッセージは、

あなたは正しく導かれています。

あなたのような人間がいるから嬉しい。

愛そのものですね。

しかし、手の平を裏返し。

やはりあなたは必要ない。

とも言わんばかりに。

もう何もしなくていい。

嫌いです。浮気者。

あなたはもういいの。

ちがいませんか？

これが天からの神の言葉だろうか。

私が悪いのか。

私にはスピリチュアルしかなかった。

何をして生きていけるのかな？

もしかしたら、私が祈っていたのは神ではなく、悪いものだったのかもね。

届かないなら祈っても意味がない。

祈っても悪用されるのなら、悲しい。

それは世界もこうなるのね。

だから私は早くに言ったのに。

悪霊がうるさい。

低次のエゴを聞こえなくして！と。

その闇たちが私の邪魔をするから。

しかし神は悪霊や低次のエゴを助けたいようだ。

そのような神は神とは思えなくなる。

それに神とは自分の中にあるからね。

一心同体。

そして昔から、すーーーごく昔から自分を良く知っている。

そうだね、神はいないのかもしれない。

とも考えられる。

自分が神だとは、私は思わないから。

私は人間だから。

でも人間腐ってないわ。

私は私を愛しております。

神から、いらないと言われようとも。

自分を愛し。

光があります。

愛おしい自分・人・周りのもの。

そして生まれたこの地球へ。

感謝は今日もしております。

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自分を信じてポジティブに

ご縁に感謝いたします

＊月朱理 愛子＊