久々です。気が付いたら1年も書いてませんでした。
世間ではnoteというものが流行っている。
でも私はここに残している記録がたくさんあるので、アメブロで行こうと思います。
思い出との決別…
先日友人と話していた時に、たくさん泣いた日があった。
強がっているけど
悲しくて
寂しくて
好きだった
そう思うと辛い
平気なふりをして全然無理だった
そう
私の7年間は本物だった
だから悲しくて辛くて寂しいのだ
家を出るときに許可なく思い出を捨てられてしまって沢山泣いた
だから持っていける大切なものは持ってきてしまった
それが悪かった
私を縛り付けている
というか、そんなものをもっている私がダメなのだ
まだ縋っている？弱い自分がいたのだ
だから
思い出を手放してきた
悲しかった
十分の一にしかならない
きっと何か月かの仕事のお給料で買ったものなのに
これっぽっちにしかならない
淡々と話は進み
金額を言われ
箱やらリボンやらも回収され
何もなくなった
「あったのかな？」
って思うくらい一瞬に
これもある種お祓いかなって思って店を後にした
そのあと、別の友人から誕生日プレゼントをもらった
早速良いことがあった
皆がいてくれるから頑張れる
友人に感謝です
大切な人たちに囲まれて生きている
感謝です
こんな悲しい気持ちに皆はなってほしくないな
皆HAPPYでいてくれたら嬉しいのに
この世の中はそんな風にはできてない