本日16:00丸の内ピカデリーの初日舞台挨拶行って来ました。
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公式HP自動発券パターンのチケットだったので、結構余裕持って行ったんだけどびっくりする程人が溢れててビビる。
マスコミの数がなんせ凄いんだわ。でもこの雰囲気好きなんだよなぁ、ちょっと緊張感があってさ。
発券後中へ。
パンフはもちろんの事、今回も悪い癖なんですけどね、グッズ買っちゃいましたわ・・・ミニタオルとステッカー。だって可愛いんだもん!更にぬいぐるみストラップも迷ったんだけどさ、そっちは我慢(汗)
客席に入る前にトイレに行って、出て来たところを「すみませんちょっとお待ち下さい!」とスタッフに止められる。
ん?と思うと同時に松本監督が目の前を通り過ぎるではないですか。
丁度私がトイレから出て来たタイミングで監督も会場入りした模様。
うーむ、最近どうも私はタイミングに強いぽいぞ。
ラフな出立ちの監督。真っ黒なサングラスしてた。一瞬長渕みたいに見えたんで違う意味でビビる。
ひゃーーー、と思いながらササッと客席へ。
今回割と良い席取れたので余計にテンションも上がります。
いよいよ舞台挨拶。
司会進行の人の案内等が終わり、監督が登壇。
私はてっきり水玉パジャマ&かつらで出てくると思ってたので、ビシッとスーツを着て出て来た監督に終始釘付け。
テレビ等で見てる時もいつも思ってるんだけど、松ちゃんて表情とか動きとか、全部引っ括めて裏から表へ出て来るタイミングの時に一番の大人の男の色気を出しません?
私はその松ちゃんがもの凄く好きなんだけど、今日は正にそれだったので感無量。
舞台挨拶の内容は早速記事になってるのでそちらをどうぞ↓
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シネマカフェ 監督が多忙な為か、元々登壇者が監督のみだったからか分からないけど、舞台挨拶は約5分。たったの5分。
正直え?終わり?早くね?て思ったけど、それでもかなり濃い5分を貰えた気がします。
ここからは映画の感想を少し。
mixiの松ちゃんコミュでは早速批判の意見も多くあるんだけど、私は何で「つまらない」のかが分からない。
松本監督の言う「解釈は色々ある」も納得出来たし、前作を作った上での課題=言葉の壁も軽く飛び越えられているじゃんか。
「最近の日本映画のヒット作の傾向を見てると、僕の映画なんてのは絶対ヒットはしないだろうねぇ。」と監督が何かのインタビューで言っていたけど、私は原作に頼りっ放し、イケメン揃えとけば当たる的な考えの今の日本映画界で、オリジナルで、誰も作った事が無いモノでないと自分が映画を撮る意味は無いと言う監督は凄く偉大だと思う。
私は凄く面白かったです。また観たい。
”修行編”は相当面白かった。もっとゲラゲラ笑いたかったけど、あまり反応の良い客席じゃなかったもんで、控えてしまったのが悔しい。
コミュ見てたら、寿司が出て来てその後醤油が出てくるなんてバレバレじゃん、て書いてる人いたけど、いいじゃん!それでいいじゃん!
高度なコント求めて見に来てる訳じゃないんですよ。松本人志という映画監督の”映画”を見に来てるんです。
今回の宣伝で割と出て来ているシーン=壁中の壁から天使が出てくる様は芸術的な、神秘的と言ってもいいくらいCGがキレイだった。
んでやっぱり”しんぼる”ってこーいう事ね(笑)ていう安心感みたいなものも。
”実践編”からのいきなり畳み掛けてくる感じが良かった。別々に進行していたストーリーがどんどん交差し始めるのも、世界は繋がってる、繋がっていたいっていう監督の思いなのかしら。
別室の世界地図、諸々の映像、かつてのサリン事件を思わせるような男(=松本)の身なり、そしてどんどん天に昇って行くさま・・・今の世の中の光と影、そして未来。最後の”未来編”のオチも賛否両論ですが、私はアリです。
その”しんぼる”を押した後は観客それぞれが考えて歩いて行かなければいけない、と監督が訴えてるような気がしました。
上手く言えないですが、この映画には相当強いメッセージが込められている気がするわけです。うん。
なんで、また観に行こうかと思う。
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