朗読劇『星の王子さま』
奮闘中の鈴木愛子です。
ヘビ役に燃えてます。
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そんなこんなで、
1974年アメリカ・イギリスの合作映画
『星の王子さま』をみました。
公開日: 1975年7月19日 (日本)
監督: スタンリー・ドーネン
原作: 星の王子さま
製作: パラマウント映画
漫画も交えたコミカルな映像と、楽しい歌が織り交ぜられ、とてもユニークな作品です。
ずっと心がワクワクします。
愛らしい星の王子さまから目が離せません。
注意
ネタバレも含みます。
また、個人的な意見と深読みが入ります。
始まりは飛行士の少年時代。
絵描きを諦めるきっかけをとても楽しく描かれています。
そして、勉強を真面目にして大人になり、飛行士になります。
そんなとき事故でサハラ砂漠に墜落してしまい王子さまと出会う。
王子さまに「羊を描いて」と頼まれ、
羊を描きながら、王子さまが自分の星から出てきたことを知ります。
映像とともに王子さまの星がリアルに見れるのが楽しいです。
どこからともなく咲いたバラの話。
また、このバラが…!!
めっちゃ美女なのに
「わたしをひとりにしないで」ってずっと違う言葉で王子に伝えてる姿が
胸を締め付けられます。
さて、ここまでは本編と同じですが、
旅に出た王子さまが、
星々で出会う大人たちが変えられています。
出てくるのは3人
国境を気にする王様
妄想で歴史書を作る歴史家
(自信作はフランス革命)
戦う相手もいない将軍
どれも戦争をより強くイメージさせる大人たちになっています。
そして、地球にきた王子さま
地球で出会った動物たちの話を聞いて飛行士が
「ろくな連中に会ってない」
と言うんです。
ゾッとしました。
で、ここから深読みスタートです。
地球で出会う初めての生き物
ヘビ🐍
ヘビは誰もが思うでしょう。
生と死のシンボル
飛行士は、「そそのかされてるんだ!」
と王子の行動を止めようとします。
また、キツネです。
キツネはずる賢い、宗教画ではペテン師の象徴として描かれているものもあるそうです。
そして、戦時下にあった当時、1936年に出版されたドイツの子ども向け書籍にはこんなものがありました。
「牧草地にキツネがいないように
誓いを守るユダヤ人もいない」
キツネ→ユダヤ人
狩人→ドイツ人
ではないかという連想もできますね。
そんなキツネが、
「大切なものは目に見えない」
と王子さまに教えます。
お互いをよく知ることで
「絆」は生まれるんだと。
キツネをイメージや誰かが言ったからと悪者としてみるのではなく
心の目で見、絆を結べば大切な存在になるんだ。
サン=テグジュペリが当てた友達はユダヤ人だったことから
ここに励ましのメッセージが込められていたのかもしれません。
さて、キツネと出会ったことで王子様はバラが特別な存在だということに気付きます。
王子様バラの責任を果たすために帰ることを決意し
ヘビに会いに行きます。
命をかけて責任を守ろうとするんです。
そして、その途中で
飛行士と出会い
「羊を描いて欲しい」
と頼みます。
はい、ここで羊です。
サン=テグジュペリがカトリックの家のものというところから
羊→迷える子羊の象徴
と考え
バラ→キリストの受難の象徴
と連想しました。
そして、でたわたしの結論は
王子様は
イエスキリストであり、
キツネの教えを飛行士にとき、
純粋さからヘビに殺され
キリストの死により
飛行士=人間が自分の過ちに気付き大切なものを思い知らされる
と至りました。
夜中に思ったことを書いただけなのですが、
なんともしっくりきたので、メモだけしておきます。
キリスト教をもう一度確認せねばと思いつつもうこんな時間なので一先ず寝ます〜〜_:(´ཀ`」 ∠):
さてさて、今回の朗読。刺激もたくさんあり発見だらけの毎日です。
早く稽古日になれ〜い!
ピクタ・ア・エイト
朗読劇「星の王子さま」
日程
2019年2月28日(木)~3日(日)
2月28日(木)14:00(A)/17:00(B)/20:00(A)
3月1日(金)14:00(B)/17:00(A)/20:00(B)
3月2日(土)11:00(B)/14:00(A)/17:00(B)/20:00(A)
3月3日(日)11:00(A)/14:00(B)/17:00(A)/20:00(B)
※受付・開場は開演時間の30分前となります
※各回一部キャストはチェキ会がございます。
■会場 yurucafe
池袋駅より徒歩10分
雑司ヶ谷駅より徒歩4分
■チケット
予約2500円/当日3000円
発売日 2019/2/7(木)10:00~


