娘が20歳になり
通学している大学内にある
カウンセリング室に通っています。
そうするようになってから
彼女が以前から持ち合わせていた
中立な情報収集能力と客観的に見る視点が
さらに力強く開花していっているのを
目の当たりに感じています。
娘は、家族の温かみを知らなかった私に
本当の家族の在り方を教えてくれています。
私側からすれば、母親でありながら
母らしさのひと欠片もないと自覚してはいるけれども
わりとそうでもないらしくて
娘側から見れば、実際には母の包容力を感じ、
そばにいると安心すると感じてくれながらも
「私の方が母なのか?」と思うくらい
いつも気にかかっているんだよね」。
という想いを抱いてくれているようだから、
親子のつながりっておもしろい。
不甲斐ないと思ったらいいんだろうか。。。
今、この時に伝えたいのは
すべてのプライドを捨てるというのは
とても勇気を必要とすることだけれども
そうして手を放すものがなくなった先で
未知が広がっているのだろうということ。
人生はいつも始まりの数珠つなぎ。
ひとつピンダウンしたら
次の始まりが立ち現れてくる。
空の青と
花の白が好き。

