義両親が遊びにきました。
週末は一緒にオランダ観光へ。
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オランダのキューケンホフ。
言わずと知れた、チューリップの美しい庭園。
お義母さんの希望もあり、去年に引き続き今年も行ってきました。（去年の記事 ）
2度目の訪問ということで、公園全体の景色に感激していた去年と比べ、
今年は花ひとつひとつをじっくり眺めたように思います。
日本では見かけない、変わった花もたくさんありました。
オランダらしいヴィヴィッドカラーもいいけど、こんな淡い色が私は好き＾＾
花の根元には、それぞれ名前が挿してあります。
「横浜」「夢の紫」など、日本語の名前もみつけました。
お花以外にもいろいろ。
去年は見かけなかった（気づかなかった？）、かわいらしいベンチ。
丸太に干草用のフォークが刺さっています。
並ぶ背中が、またのどか。
遠目にはまるで水面を歩いているように見える、池の歩道。
白鳥も間近にやってきます。
水面ギリギリの丸太の上は、泳げない私には少し怖かったけど･･･。
例年より暖かいといわれる今年の春ですが、
同時期に訪れた去年よりも、まだ蕾が多かった気がします。
約2ヶ月の間、交代で花を咲かせるようにしているだろうからタイミングの問題なのかな。
それとも、時間帯でしょうか。
朝から訪れたので、入園口近くに車を停めることができたけど
やっぱり太陽が高くなってからの方が、花の色が鮮やかに見えたように思います。
とにかく、両親に喜んでもらえたのでよかった。
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公園の外の風景。
虹のように色が連なる景色は、何度見ても感激。