あなたの求める結果で違う立禅のやり方

 

日本で立禅というと、多くの場合武術的な用途です。

 

私も武術の一環として立禅の触れましたが、今では全く違う用途で立禅を行っています。

 

なぜなら、多くの人にとって強さよりも自分の体のケアのために立禅を学ぶ方が、日々の生活に役立つからです。

 

武術は、所詮は人を傷つけるだけの用途にしか使えませんし、そんなことは試合でも出ない限りほとんど起こりません。

 

もし、心と体のバランスを整えるために立禅が使えるとしたら、多くの人にとってかなり役立つツールです。

 

なぜかというと、人の心や体は、日々の生活で確実にズレて、歪むからです。

 

そして、実は立禅は気功として、もしくは東洋医学として行うと、経絡の流れを整え、全身の筋肉のバランスを回復し、内臓のストレスもケアできる優れたテクニックなのです。

 

美顔鍼以上の効果が約束された立禅とは?

東洋医学で多くの女性が関心はあるけれど躊躇ってしまうのが美顔鍼です。

 

鍼治療は伝統的な東洋医学の施術ですが、無意識の筋肉の強張りを解消して緩ませ、血行を良くして肌の隅々まで栄養を行き渡らせ、場合によっては、顔の形まで変えてしまいます。

 

実際、私も美顔鍼ではないのですが、頭部の気の流れを整えただけで顎のずれが解消されたので、個人の経験としてはその効果を実感しました。

 

しかし、美顔鍼は、施術される回数に応じて効果があると思いますが、立禅なら毎日自分で行えるので週1回の施術よりもかなりメリットがあるのが普通の人なら理解できるでしょう。

 

基本的、立禅による経絡の気の流れが整うことで、緊張は緩め、たるみは引き締められるのが、高等テクニックのオンパレードのエステと同じレベルであなたのボディを向上させます。

 

経絡の流れを整えるとは?

さて、気の流れを整えるとは一体どの様な意味で、何をすればいいでしょうか?
 
まずは、経絡という体に流れる気の流れるルートを覚えます。
 
ここで覚えるということに抵抗を示す方もいると思いますが、陰の気と陽の気が流れるルートは大まかに分けると2つしかありません。
 
そして、マインドフル立禅は面倒なものや細かいルートは省いているので、覚えるのは2つです。
 
次に必要なのが、気の流れの速度のコントロールです。
 
実は、気の流れは早く着ても遅すぎても良くありません。
 
そこは水の流れと同じで、強すぎれば周りに負担がかかり、弱ければ悪いものが流れません。
 
ちょうどいいのがどれくらいかは、気の流れを感じられる様になると自然に身につくし、人によって若干違うので、こればかりは教わるよりも経験によって学びます。
 
最後に、気の質の向上です。
 
気の質が悪くなると経絡が閉じてしまい、そこに悪い気が溜まります。
 
そこで、立禅を学ぶ時に、同時に自分の気の流れを観察して、その流れを停滞させる悪息を見つけ、取り除くか中和する技術を学びます。
 
これは肉体的な立禅というより、内面的なトレーニングによって行われるテクニックなので、結構繊細な学びです。
 

まとめ

立禅とは、動くことなく肉体的な働きで気を練ることや高めることを行いますが、それだけでは武術に役立つことは可能ですが、気の質や気の動きのコントロールができません。
 
しかし、マインドフル立禅は武術的な要素も学べますが、より日常的に使える健康、特に心と体の健康で自分自身でケアできる東洋医学の範囲であれば、誰でも学び実践できるカリキュラムを用意しています。
 
問題は、学ぼうという意欲をあなたに持ってもらうことでしょう。
 
気に関して言えば、学びたいという内面的なエネルギーがある人の方が大勢しやすいので、無理やり学ばせるとか、流されやすい人なだに教えるのは、あまり適切ではないので。
 
興味がある人は、ぜひレッスンに参加してください。