夫の母は他界しており韓国


私(妻)の母にはいつも私からプレゼントあじさいハイヒール


なのでここ数年、夫にとって母の日なんて、


完全スルーのイベントでした。


子ども達は毎年、花だったり絵だったりお手伝いだったり、何かしら気持ちをくれています。


夫が思いっきりスルーしてても、

私も別に気にしていませんでしたクローバー

だって私はあなたの母じゃないしニヤニヤ

(しかし父の日には、私が用意し子ども達から渡すという心遣いを差し上げている)



ところが今年、

仕事から帰るとテーブルに花束をポン。

予想外過ぎてビックリ👀



(無言で置かれていたブーケ)

え~母の日にお花くれるの初めてじゃん!
嬉しい~おねがい
と、もちろん喜びました。
お花は大好きです。

ただ私、お花には好き嫌いがまぁまぁありましてー。
グリーン多めのシックなアレンジが大好きなんです。
もちろん夫もそれは分かっていて、
誕生日のお花なんて、
お金渡されて好きなブーケ買っておいでと、
自分の好きなもの買うほうがいいでしょと。
驚きも色気も無いプレゼントの仕方です(笑)




今回のサプライズ花束、
うーん、真逆アレンジ💦
(花の好みに対する)冷静と情熱の間。
今回は冷静に、感謝だけ伝えましたハートのバルーン

そもそも!私カーネーション好きじゃない🤣

子ども達がお小遣いで花を買ってくる!と言った時、

一旦その気持ちを受け止めようとしましたが、

情熱が勝ってしまって、

ママと一緒に行って、ママが選んでいいなら欲しいと、母のくせにわがままをてへぺろ


サプライズしたかった子ども達はそれは嫌だとなり、

子ども達からは、、


(左長男、右次男)

永久保存の効く絵となりましたカラーパレット






シェフ長男が、面白姿でカレーを作ってくれ、
次男がフルーツ盛り付け。
チェリーがいつの間にか無くなり、真ん中には、切ってないまんまパイナップルどーん!に変更され。

その前日には、
夫の男飯。



楽をさせてもらえた週末のディナーでした愛

新居について。
購入した土地の造成工事が終了し、
間もなく着工となります手