子供達憧れの、近鉄特急ひのとり。


ひのとりに乗って、大阪・難波へ。


何をしに大阪へ?
一番の目的はもちろん、ひのとり乗車。
(車内では子供達はゲーム、私は乗り物酔い状態チーン)

憧れの存在は、遠くから見てるだけのほうが美しい説。
特に乗り物は、乗ってしまえばただの乗り物笑い泣き

二番目の目的は、


つるとんたん本店。
難波から乗り換えて日本橋へ。

さすが本店、行列必至でした。





子供達は、別にうどんが好きではありません💦
私も特にうどん派ではありません💦

長男、お蕎麦派。
次男、ご飯派。
私、中華そば派。
家族の中で、唯一のうどん(ククス)派の韓国人夫は、この日は不在ニヤリ

しかし、
派閥の壁をも越える美味しさで、
つるとんたんのおうどんは、私達を魅了しました✨

心も体も温まり、道頓堀をお散歩。


苔地蔵さまへ導かれ、お参りしました。

トトロに出てくるポンプだ!
まだまだ僕もやりたい10才。

兄から奪ってでもやる6才。
そして代わらない無気力

再びひのとりに乗って、帰路に着きました。


ひのとりリュックと、ひのとり靴下でコーディネートしていた次男。
おねだりの末、キーホルダーもコレクションに加わりました。
長男はひのとりハンカチ。


電車旅は本当に疲れる魂が抜ける
しかし、電車が人々を魅了するという事はとても良く分かります。

ヘトヘトで帰ってきても、
また行きたいねと思う電車旅。